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from 2003/10/ 5e日記風独り言e日記の起源

天候が暑い、寒いと言っていたら本当に天変地異が起きてしまった。日本海溝に沿って北米プレートが崩壊し東北地方が東に 5m以上ズレたり 1m以上沈んだりして、三陸沖で観測史上最大の M9.0という大地震と、それに誘起された巨大津波が東北〜関東北部を襲った。テレビは実況の如くに津波に押し流される街並みや漁船の姿を中継し、陸地の家並みの上に大型船がのしかかっている写真などは言葉にならないほど衝撃的で、日本国中沈痛なムードに包まれている。
しかし今までの過度な贅沢は見直すとして、そろそろ社会も個人も今後に向かって進み始めないとますます日本が沈没していきそうな危機感を感じている。
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jpg画像 ベランダのトマト(img572.jpg)
-570- ベランダのトマト

昨年、友人から何回もミニトマトを頂いた。季節になると獲れ過ぎて困るくらいだと言う。
その時に、生命力の強いトマトなので、食べた後に種をベランダの鉢に蒔いておくと来年出来るかもしれないと聞いた。
半信半疑で皮の破れたトマトの実を2個ほど鉢に蒔いておいた。それが冬の内から芽を出して段々に育ってきた。最近はついに花が付き 小指の先よりも小さな実が付いた。それが何とこの間1日中強風が吹いたことがあって、風当たりの激しい我が家のベランダでは さすがのトマトの木も 耐えられず枝が皆折れてしまった。
しかし、もしかしたらと言うので、その折れた枝をそのまま土に挿して水やりをしていたらどうやらまたついた様で、萎れかかったはっぱがすこしだけシャンとし始めた。何と言う生命力だろう。あやかりたいものだ。
(写真は折れる前に偶然撮影しておいた花と実)

2011/06/27
 
png画像 Live mail の下書(img570.png)
-569- Live mail の下書

Windows Live Mail に一旦保存した下書メールの
送信方法は、図の送信ボタンを押す。
(図は クリックすれば拡大します)
メーラー本体のリストでプレビューしている場合は送信ボタンは表示されないので、リストの「件名」の部分をダブルクリックすると 別ウインドウでそのメールが立ち上がり
編集モードになって「送信ボタン」が表示される。

2011/06/08
 
jpg画像 鬱陶しい天気(img570.jpg)
-568- 鬱陶しい天気

台風が近づいているらしく鬱陶しい天気だ。西日本は梅雨入りしたらしいが、関東もこのまま梅雨になだれ込むのだろう。数日前までは雨降りでも洗濯物は結構乾いたが、さすが梅雨だ。一日干してあっても殆ど乾かなかったり、部屋で履いているスリッパに汗を感じるようになった。湿度の高さが手に取るように分かる。
被災した地域は地割れしたり、地盤沈下したりして雨や水に弱くなっていると聞く。これ以上あまり酷いことにならないように祈りながら天気図を眺めている。
写真は、もらってきたカラーの花。ベランダの鉢で咲いているが、台風の風に耐えられるだろうか?

2011/05/29
 
-567- 免許更新= 今日は画像なし m(_ _)m =

下に記したように、視力を心配しながら免許更新に行って来た。
結果はと言うと、まさしく『案ずるよりは生むが易し』の諺通りで裸眼で一発OKになってしまった。何と! 25歳頃の免許取得以来初めて『メガネ等着用』の条件がとれた。
しかし、これは喜ぶべきことではなく、要は老眼になって遠距離側に焦点範囲がずれたということで加齢現象なんだろう。
しかし、警察署の窓口対応の変わり様にはちょっとビックリさせられた。昔は免許更新でも横柄なオジサンが「パッパッパッ」と検査用のランドルト環(?)を切り替えて、ちょっとでも分からずにモタモタしていると、「はい、ダメ」と言われたような記憶があるが、今日の担当のお姉さんは私の前の女性が何回か間違えても、繰り返し検査してとうとう通してしまった。こんなに窓口が優しいなら、あれほど心配する必要もなかったのに・・・と安堵しつつ感心しながら帰ってきた。

2011/05/27
 
-566- 視力= 今日は画像なし m(_ _)m =

免許更新のタイムリミットが迫ってきたが、ちょっと視力に自信が無かったので近くの眼科に出掛けて見てもらった。
検査用のメガネをかけてレンズをあれこれ調節したが、どうも 0.7に僅かだが届かない。40年も昔に就職活動でメガネ屋で見てもらった時に、表面に傷があるのでコンタクトでなければ治らないと言われて、コンタクトを作ったことがあったが入社時の視力検査が終わったら使わなくなって何処かに無くなったことがある。多分今回も同じだろうとタカをくくっていたら、普通の乱視は結構あるが表面は綺麗だと言う。目の表面にも蘇生力があるんだと変な発見をしつつ、あれこれ検査されて、若干白内障が出ていると言われてドキッとした。「白内障」なんてなんかすごく年とった感じ。しかし 0.7にならない原因は結局断定されずに、疲れ目かもしれないと日を改めて検査することになった。
確かに、このところ一日中パソコンと睨めっこすることが多く、目は疲れ気味だった。明日辺り、ゆっくり休んでからもう一度検査に出掛けよう。

2011/05/23
 
-565- 62歳!!!= 今日は画像なし m(_ _)m =

ついに 今日が62回目の誕生日。早いものだ。
と言うこととはあまり関係ないが、今日はウィークデーにしては珍しく車が使えたので藤野まで家の修理に出掛けた。道すがら相模川の堤防沿いの道路を走ってみたら、この下に書いた「アカシア」の花と思われる白い花の木がずーっと生えている。これでもかと言う位に。堤防にあれほど植えてあると言うことは、根っこが特別 土の保持力に優れているんだろうか? この季節、あの近隣の人は花粉症にならないのだろうか? などと余分な心配をしてしまった。
そんなことで気がそれた訳ではないが、修理の際に物干しざおの支柱に頭をぶつけて、頭皮が切れ結構な傷になり、一瞬 ボタボタボタと言う感じで頭から血が垂れてきた。幸いにすぐ血は止まり、大事には至らず普通に入浴もできてこうして普通の生活が出来ている。本当に幸いだった。・・・気をつけなければトンデモナイ誕生日になるところだった。

2011/05/16
 
jpg画像 アカシアの花?(img566.jpg)
-564- アカシアの花?

暫く前から、目の前の中学校の校庭のアカシアの花が咲き始めた。遠目ながら新緑に真っ白な花が綺麗だ。
昨日の台風崩れの雨がやんで今日は一転ムッとするくらいの天気。ベランダに出たら生臭いような臭い。一瞬?と思ったが、よく考えてみるとこれがアカシアの花の匂いだと思いだした。向かい風のせいか今までになく強い臭いだ。昔、実家の近くにアカシアの木が数本あって学校帰りにその木の下を通ったから子供の頃はよくあの葉っぱやトゲで遊んだりして馴染みのある木だったが、当時は白い花を綺麗だと思う心の広さ?は無かったんだろう。花が咲いたな、くらいにしか思わなかった。あの花は今の季節だったんだろうか?しかし当時こんな強烈な臭いがした記憶は無い。
そう言えば、アカシアとニセアカシアがあったような?と思って Wikipediaで調べると、全くの勘違いだった!! と言うか殆どの人が「ニセアカシア」を「アカシア」と呼んでいるようだ。「アカシアはちみつ」も実はニセアカシアの花の蜜だったりするらしい。当時 気だるそうな歌い方やハスキーな声で大人の女性の香りがした西田佐知子の「アカシアの雨がやむとき」も実は「ニセアカシア」のことらしい。
Wikipediaではアカシアの種類は非常に多いが、花は黄色かったりクリーム色だったりで、葉っぱはねむの木のような小さな密生した葉のようだ。花も葉っぱも「ニセ」というほど似ているようには見えないし、日本では本家の「アカシア」よりも「ニセ」の方がずっと一般的になってしまったんだろう。
夕方、ジョギングする時も 風向きのせいかすこし臭いは薄くなったものの、まだ辺り一面に漂っていた。

2011/05/13
 
-563- Windows7 update エラー= 今日は画像なし m(_ _)m =

昨夜寝る前にシャットダウンしたら、久しぶりにWindows Updateが実行されている感じ。今朝になって起動すると、「更新プログラムの構成」が始まった。
しかし、待てど暮らせど終わらない。HDDにもそれほどアクセスしていない。Windowsさんが考え込んじゃってる感じ。6〜7分しただろうか?「0%」のまま「失敗しました。変更を戻します」みたいなメッセージが出てやっと起動した。
しかし、こうしたUpdateの失敗の場合、起動のたびに性懲りもなく Updateを繰り返すので急いでいる時は困ってしまう。今回は特に「考え込む」時間が長いだけに迷惑だ。最悪 Updateを「非表示」にして何度もトライしないようにしないと。
取り敢えず、コントロールパネルから Windows updateの履歴を表示させてみる。Windows 7 for x64-Based Systems 用更新プログラム の KB2534366KB2529073 の2つが「失敗」と表示された。今までの経験で行くと、私の変則的なマシンの問題で Updateの失敗は大抵が Officeのパッチで、Office2000 Pro(Power Pointだけ)と 2007 Parsonal の両方をインストールしていることに起因する失敗だろうと高をくくっていた。しかし今回は O/Sそのもので前者の方は「重要」となっているのでちょっと気になった。
そこで「コントロールパネル」>「トラブルシューティング」>「システムとセキュリティ」の中の「Windows updateで問題を解決する」を立ち上げて「コンピュータの問題の防止とトラブルシューティング」を実行してみた。
結果はと言うと、トラブルシューティングは意外とスンナリ「完了」した(何がどうだったかが分からないままなのがちょっと気持ち悪いが)。再度上記2つの更新を選択し Updateを再実行してみると、今度は再起動でいきなり「32%」と進捗が進んで、2〜3分待つと「100%」と更新の構成も無事完了し、「更新履歴の表示」でも 当該の 2つの Updateは「成功」に変わった。
う〜ん 結構気難しいなぁ Windows7君。

2011/05/12
 
png画像 ページビュー 100万回 !!!(img564.png)
-562- ページビュー 100万回 !!!

私のこの HPの「お役立ち」のページの閲覧数が 100万ビューをカウントした。午後に 更新した時に 999,900台だったので今日の夕方辺りだろうと思って気にしていたら7時過ぎに 100万というキリ番を捉えた。
別に 2チャネラーではないので、キリ番取って喜んでいるわけではないが(と言うよりこのカウンターは同日中は同じ マシンからアクセスしてもカウントアップしないようになっており、厳密には私がキリ番をカウントアップさせたのではない)、それでも 100万という数字には何か特別の思いが湧く。折しも 数日前から広告掲載を始めており、カウンターを設置していないページがかなりあることに気づいて、ページを見直していたところ。だから、今まで閲覧されてもカウントされないページもあり実際のビューはもう少し多いはずだが、まぁキリはキリ。
奇しくも、今日は CPRM関連のページに感激してメールをくれた相模原在住の方もおり、閲覧してくれる方に感謝しつつ、良いページを作らねば・・・と殊勝な気持ちを新たにしている。

2011/05/08
 
jpg画像 LED照明自作 その2(img563.jpg)
-561- LED照明自作 その2

No.542で書いた 自作のLED照明は、その後停電が無かったので使わないままになっている。普段使わないものはどうしても仕舞い込んで、イザという時に捜さないといけない。それでは本末転倒なので、この際普段から使えるLED照明を作ろうと思い立った。
手元には、別のデジカメ用大容量のLiイオン電池(1800mAH)が二つほどある。これと 3年ほど前にサンプル提供に応募して当たった大電流の白色LEDがあったので、この二つを主に使って、普段は暗くなるとACアダプタ電源で自動点灯する室内補助照明(常夜灯)にしておき、停電したら自動で Li電池側に切り替えて点灯させるようにする。そして商用電源が復旧したらそのままで ACアダプタがら Li電池を充電させるような、全自動のかなり明るい室内照明を作ることにした。充分 蝋燭の代わりにはなるだろうと言う算段で。
回路は周囲の明るさの検出や、電池電圧の検出などがあるので Microchipという会社の PICというワンチップマイコンを使ってソフトウェアで制御することにした。で、1週間ほど四苦八苦の末、写真のような代物が出来た。問題は制御回路よりもケースや照明カバーの方で、100mA ほど流しただけで LEDの輝度が高すぎて目を痛めそうで直視できない。拡散板が必要なのでいろいろ家じゅうを探して、やっと娘たちの使っている化粧品のドーム状のキャップが使えそうだと拝借してきた。しかし今度はそれをケースに取り外せるように固定する部品が必要で、丁度化粧品のキャップと径の合う私の使わなくなった電池式シェーバーのキャップを加工してケースに取り付け、ドーム状のキャップをパチンと嵌めこんだ。
何とか機能はするようになったのでさっそく私の部屋で使っている。電力的には 0.3W程度なので消費電力的には問題ないが、常夜灯としてはちょっと明るすぎるかなという照明が出来た。充分ローソクの代わりにはなる。計算では 電池だけで 100時間以上点灯可能だから充分 1週間以上の長期停電時にも最低限の灯りは確保できることになった。
その内に、回路やソフトを別ページを立てて紹介しようと思っている。 乞う期待!

2011/05/05
 
-560- 広告掲載開始= 今日は画像なし m(_ _)m =

今まで私のHPは 全くの広告なし!でやってきた。まぁ広告掲載してクリックしてもらっても、それほど閲覧数が多い訳でもないし「稼ぎ」にはならないだろうと割り切っていたが、とある友人から「勿体ない」と言われて進められた。その友人も微々たる広告収入らしいが、それでも無いよりはまし・・・と言う程度の収入にはなっているらしい。
数年前にも別の友人から進められたことがあって「アフリエイト」という言葉を初めて聞いて、どんなものかと調べたことがあった。その時の結論として、どうせやるなら とことん稼げるようなページを最初から作り直さないといけないと思って腰が上がらなかった。
しかし今回は取り敢えず掲載してみて、少ないながらもどの程度のクリックが稼げるのかテストしてみようかと思い腰を上げた。もしかして、その内にページトップや本文内の目立つところにもベタベタ広告が登場するかもしれない。・・・結構稼ぎになると分かったら。・・・・そんな甘い話はないだろうけど。
と言う訳でこのページにも目立たないように右欄の下の方に広告バナーが表示されると思うけど、気が向いたらクリックしてみてください。
この広告掲載に当たっても、当ページを出力している perlのプログラムを少々いじくって、広告リンク部分の文字列だけを別ファイルとしておき、日記のアップロード時に該当箇所にその文字列を埋め込むようにした。そうすることで広告文字列が別編集でき、別ページに転載する場合や別ページから参照し易くなるはずで、おいおい単独ページの方にも同じ広告バナーが登場すると思う。まぁ、要はプログラムの工夫のアイデアがあったのでそれをちょっと試してみたかった、ということもある。

2011/05/04
 
png画像 イスラマバードって?(img561.png)
-559- イスラマバードって?

パキスタンのイスラマバード郊外でオサマ・ビン・ラディンが殺害されたと言うニュースを見て、イスラマバードってパキスタンのどのあたりだっけ?と思って Google地図を開いてみた。我々が学生時代はまだパキスタンとバングラデシュが分離してなくて、首都は確か海岸に近いカラチじゃなかったかと思う。時々ニュースで首都イスラマバードという地名は聞くもののどのあたりなのか今まで認識していなかった。しかし地図を拡大して端から端まで捜してもイスラマバードという都市名は出てこない。不思議に思って一般検索してみると、ラーワル・ピンディーという都市の北西 10Km辺りとあったので、今度はラーワル・ピンディーという地名を捜したら難なく見つかった。そこから拡大すること何回か、左下の物差しが 20Kmになって初めてイスラマバードという文字が見えてきた。確か イスラマバードは首都のはずだったのに。(左の地図は別の検索でイスラマバードにマークをしたもの)
Google地図の都市名の記入ルールにも首をかしげざるを得ないが、一方で人口などが非常に少ない計画都市が首都の国もあるなんて世界には色々な国があるんだと、再認識させられた。
こんなに色々な国があるのに、アメリカの価値観で世界を平和にしようと多くの外国にまで軍隊を送り込んで爆撃を繰り返すアメリカと言う国が何時まで今のままでいられるのか、その価値観が変わる時は来ないのか・・・テロリストの殺害と言うニュースで、ちょっと考えさせられてしまった。

2011/05/02
 
jpg画像 金魚の運動効率・生命力(img560.jpg)
-558- 金魚の運動効率・生命力

大震災前までリビングで金魚を飼っていた。不安定な台の上に水槽を置いてあったため地震で倒れて部屋が水浸しになってしまった。(地震が来たらヤバイなぁ、と薄々思いつつもそのままにしてあったことを悔やんだが後の祭り)
写真右側のポンプのプラスチックが割れてしまったが、幸いにして金魚も無事で、水槽も割れはしなかったので今は北側のベランダに置いている。(写真はリビングで飼っていた時のもので、今はポンプの一部が割れてしまったのとベランダに電源がないこともありポンプは使っていない)
その頃から、金魚と言うのはなんてエネルギー効率がいい運動機関なんだろうと思っていた。あまり大きくなっても困るので、餌は一日に5粒/1匹程度しかあげてなかった。それでも一日中元気に泳ぎ回っている。おそらく電池とモーターで同じ運動をさせようとしたら単3電池は一日で終わってしまいそうな感じがする。しかも水槽の近くによると餌がもらえると思うのか、水面上に飛び上がることすらあって瞬発力もかなりのもの。あのエネルギーが1日数粒の餌だけで済んでいると思うと究極の省エネ動物ではないかと思えてくる。
それが地震で北側のベランダに移してから(可哀そうに)餌をやり忘れることが多くなって、つい最近は4〜5日忘れてしまい「いけないっ」と思ったが、何と平気で泳いでいた。ベランダに置いたせいで風で埃が舞い込むためか、どうも藻がかなり繁殖してきており、それが餌になっている可能性もある。いずれにしてもエネルギー源は数粒の餌と埃だけと言うことになる。まぁ、己の排泄物もやがて藻となればそれも食料にして再利用している訳で、かなり短い食物連鎖でその生命力に脱帽してしまう。
何時か時間があればあの泳ぎをエネルギー量(ワット時)に換算してみたら面白いのではないかと思いつつ、未だに果たせないでいる。私は金魚と比べて大飯ぐらいの割に何と効率の悪いことか?

2011/04/30
 
-557- IO DATAのMagicTVのアップデート:その2= 今日は画像なし m(_ _)m =

昨日に続いて。
昨日はインストールに手間取って、予約録画のエラーが回避されるようになったのか試してなかったので、今日はその確認。
どうやら 4番組ほどを予約してみたところエラーは起きなかった。多分 直っていると思われる。また、1回使用した DVD-RAMへの書込みがエラーで出来なかったが、これも対策されている模様。n=1ながら使用済み DVD-RAMへのダビングが出来た。
ところが、つい今しがた mAgic TV Digitalを起動しようとしたら「チャンネルの切り替えに失敗しました」というエラーが 4回ほど連続して出てアプリが終了してしまい起動できない。朝から起動しっぱなし、途中 2〜3回スリープさせてその度復帰させていたので多分その辺りが問題なんだろうと勘繰って、再起動させてみた。どうやらエラーが起きずに mAgic TVは起動できる。どうもまだ幾つかバグが取りきれていない様子。
矢張りターゲットのH/Wが特定できず、O/Sも時々刻々変わっていってしまう PCベースで 、おまけに著作権だなんだと暗号化が2重にも3重にも必要で五月蠅いデジタルTVを実行するのは結構面倒なんだろう。一見 Windows上で実行すると、基本的な部分のライブラリが備わっているので楽そうに見えるが、実は豆腐の上で踊っているようなもので、いっそのこと O/Sの機能はなるべく使わないで独自のライブラリなどスタンドアローンで動くようなアプリにした方が安定するのではないだろうか?・・・老婆心ながらそう考えた。

2011/04/25
 
-556- IO DATAのMagicTVのアップデート= 今日は画像なし m(_ _)m =

ここでも書いた IOデータのテレビキャプチャボード GV-MVPにバンドルされてきた Magic Digital TVの調子が最近悪い。予約録画の設定をしておいても録画出来ていないことが多い。
最初の内は、つい最近暫くぶりに使い始めたPICの開発環境の MPLAB IDEと同時起動したときに Visual Basic の Runtimeがエラーを出したので、バッティングしているのかと思ったが MPLABを終了してもダメ、再起動すると良くなっていたのが今日はとうとうそれでもエラーになってしまった。どうやら Windows7のアップデートで Direct-Xのdllか何かが変わってしまったのではないかと思われた。そこで IOデータのHPを見てみたら 4/8 付けで新しいドライバーとTVアプリのアップデータがダウンロードできるようになっていた。早速落としてきてインストールしてみた。
Magic TV関連のアップデートは完全にアンインストールしてから再インストールしないといけないので結構面倒臭い。しかも今回はアンインストールの際にタスクバーのアイコンを終了させたのにまだ「アプリが起動中」の警告が出て先に進めない。タスクマネージャを起動してプロセスを確認すると mtvManager.exe が終了していない。これを終了させて何とかアンインストールは完了。
やっとダウンロードソフトの解凍からドライバーのインストールに進んで、ドライバーインストール後に再起動の指示が出るかと思いきや、そのままアプリのインストールに進めてしまった。HPの説明でもドライバーインストール後には再起動の指示はない。
しかし、途中 Windowsインストーラの警告「別のプログラムをインストール中です」と出てしまい、そのまま継続すると Corel TVX SDKのインストールに失敗してしまう。3回くらい繰り返して、もしかしてと思ってこの時点で再起動をしてみた。今度は DVD焼き込みソフトの Neroの一部のプログラムが書き変わるという警告が出たが、そのまま進めてインストールは完了した。現時点で Neroは確認してないが、Magic TVの初期設定は無事済んで、録画済みデータの再生もできるようになった。まだ 予約録画はしていないので、目的が達成されたかどうかは不明。
しかし、毎回思うんだが、再インストールの度に チャンネルスキャンをしなければならないのはちょっと不親切。通常はこうしたユーザー環境の情報ファイルだけは残して再インストール後にそのまま利用できるようにするのが普通なんだが。

2011/04/24
 
jpg画像 上置き作業台の製作(img557.jpg)
-555- 上置き作業台の製作

perlによるこのページアップ用のCGIプログラムが一段落して、前にも書いた停電時のLED照明を作ろうと思い立ったんだが、少し作業したところで作業台が低くて腰が辛くなってしまった。
元々、作業台は机ではなく普段はその下にしまってある車付きのスチール棚を引き出して使っていた。従って、天板の高さはかなり低く座高の高い私が作業しようとするとかなり無理な姿勢になる。しかも最近は視力が落ちて、ハンダ付けなどの作業は時間がかかるので二重に腰の負担になる。そこで、このスチール棚を引きだした時に上に乗せて使える上置きの台を製作してみようと思い立った。ホームセンターに出掛けて、加工工数が少なくて比較的見栄えがいい棚が作れる部品をあれこれチョイスして、結局写真のような棚を作った。パインの集積の天板も足も既に加工されていて四隅に脚を付ける分にはビス止めだけで出来てしまうのだが、写真のように天板が少し手前にオーバーハングして、足の下にもずれた時に簡単に落ちないように横板を渡すとなるとさすがにカスタムメイドになって、部品の加工が必要になる。結局、木工用の18φのドリルの刃を購入して、追加工で天板の途中にビス止めの穴をあけたり、横板にも同様に4か所孔を開けて作った。高さは約30cmあるので、作業する時は腰が伸びたままで出来る。費用はドリル刃代金込みで 3千円ちょっと。見栄えはそこそこ(右下や後ろのゴチャゴチャはこの際見ないで)。
2日ほど作業してみたが、お陰で作業がずっと楽にできるようになった。

2011/04/12
 
jpg画像 桜満開(img556.jpg)
-554- 桜満開

昨日あたりから桜が満開になってきた。
開花が遅れたせいで物理的になのか、あるいは震災があったせいで感覚的になのか、例年にまして桜の色が綺麗な気がする。
マンションの前の桜の木は、かなり老木になってきたせいか去年枝を大胆に剪定されてサッパリしすぎてしまった。それでも満開になるとそれなりに見栄えがする。
手抜きだとは思うが、ベランダから見下ろした一枚。

2011/04/11
 
-553- 風が強いので= 今日は画像なし m(_ _)m =

昨日から風がかなり強い。
この辺りは絶対大丈夫と分かっていても、やはり原発事故の後から風向きは気になる。この近辺には10階を超えるマンション棟が何棟かあるので風向きは非常に複雑で分かりづらい。
まぁ、風向きよりもどうせなら放射能測定値が分かった方が目的にかなっている訳で、ネットで捜すと文科省のサイトで各地の測定値を公開しているページが見つかった。原発事故発生当初からのグラフが見えるが、例えば神奈川県は茅ヶ崎で測定しており、最近はずっと 0.1μSv/h を下回っている。水素爆発があった後の 3月 15日に 0.5μSv/hを一瞬記録しているが、その後徐々に低下して安定している。
しかし、別ページにそれ以外の大学等の協力データがPDFで掲載されているページがあり、こちらは横浜で 2μSv/24h となっている。一般向けの情報にしてはこうした単位の不一致は混乱を招く元になると思うのだが。
同じページから辿ると水道水中の放射性ヨウ素とセシウムの測定値もあるが、こちらも茅ヶ崎の値で直近は放射性ヨウ素が 1.1Bq/Kgとなっている。水道水については近くの東京町田市でも一時期高い値を示したと報じられたように、住居地域よりも取水源による違いが大きいと思われるが、幸いにも私のところは地下水が主な水源の水道水らしく、別途市のHPで確認すると今までの処全く検出されていない。
それでも近くのスーパーでは、ペットボトルの水の棚は空っぽ。購入のためには母子手帳などで2歳以下の幼児がいることを示す必要があると張り紙があった。野菜等の風評被害などもそうだが、ほんの些細な情報に右往左往する消費者心理のアダと言うべきか。一時期農薬検出などで敬遠されていた中国野菜は、こうした人たちの間では却って安心な食材になっているんだろうか?

2011/04/09
 
-552- 桜の開花= 今日は画像なし m(_ _)m =

やっとこの辺りでも桜が 3分咲き程度になった。
昨日の暖かさで、遅まきながら桜が一斉に開き始めた。あいにくと強い風で、ゆっくり桜を眺めている雰囲気ではないが、窓から見える遠くの桜はぼんやりとしてどこか心がなごむ。
震災と桜と言う正反対の事象を思いつつ、一昨日からの二句。
「一分ほど ためらいがちに 花開く」
「壮絶の海や 静かに桜咲く」

2011/04/08
 
-551- 原子力安全委= 今日は画像なし m(_ _)m =

今日の朝日新聞朝刊の5面記事によると、原子力安全保安院や原子力安全委員会のトップ達が電源喪失という事態が起きないという認識を持っていたのは甘かったと陳謝したと報じられている。
眼前に電源喪失と言う事実を突き付けられては申し開きのしようがなく、反省を口にしたのだろうけれどどう考えても「甘かった」程度の話ではない。以前にも書いたが、非常用のバックアップ電源を持つのは電話局などの大切なインフラ設備とか病院など、停電で業務が中断しては困る施設ならどこでも常識になっている。原発と言う一歩間違えれば日本の半分程度が住めなくなってしまうような危険な施設でも、それらと同程度のバックアップしかなく、しかもその自家発電機が浸水で使えなくなる地下に置かれていたと言う事実は、原子力利用の専門家が如何にリスク管理に頼りないかを物語っている。しかも、それでも尚つい昨年の衆議院経済産業委員会で電源喪失に関する質問を受けて「電源喪失はあり得ないと言うくらいの安全設計がされている」と大見えを切ったと言うから驚きである。
おそらく原子力利用の専門家集団と言うのは、師弟関係等の人間関係を軸とした学会などの厳然としたヒエラルキー構造が存在し、それが災いして外部からの意見に耳を傾けることをせずに来たのだろう。原発ありきの学者からすれば、全てのリスクを考慮していたら原発なんて建設できないと言う思いが根底にあって、そうした組織の中に閉じこもったまま反対意見を排除して推進してきたことは想像に難くない。しかし本当に冷静に見れば、多くの先進諸外国と違い地震も津波も桁違いに多い日本における原発は、一歩間違えれば砂上の楼閣どころではなく「一触即発の原爆貯蔵庫」になり得ることは想像できたはずである。
人類はガリレオの時代から、権威が過ぎると事実を見過ごして真実に気付かないという間違いを犯してきたが、この原発問題も同様の根源があるのではないかと思っている。

2011/04/07
 
-550- 政治は嫌いと言いつつ= 今日は画像なし m(_ _)m =

自民党が民主党の大連立の提案に難色を示している様子。大震災を挙国一致の機会ととらえて点数を稼ぐ民主党に協力したのでは政権奪還が遠のくとの読みで苦心惨憺している様が見て取れる。
しかし、元々原発推進の母体は自民党だったはず。その原発が問題を起こし、東北の津波被害を何とか復興しようとするときに、自党の事情で国民を忘れたような振る舞いに見えて仕方ない。身の回りの人の意見も大方、1か月前までは「民主党はやっぱりダメだ」というものだったが、最近は「民主党は結構一生懸命やっているのに自民党はこの非常時に何を勝手を言っているんだ」という意見が大勢を占めつつある。この非常時に一つ覚えの解散はさすがに口にできず、だからと言って積極的な協力もできない八方塞がりで当に自縄自縛の体が情けない。
話は変わるが、前回も書いたが、近くの東海大相模高校が選抜甲子園で優勝した。
去年夏の準優勝の時でも、校庭の周りには「祝準優勝」という赤文字の大きな横断幕が巡らされ、周辺はお祝いムードが漂っていたが、今年はそれすらもない。選手宣誓の言葉や、優勝したチームの主将のコメントにも例年のようなむき出しの気持ちは控えられて、逆に野球が出来ることへの感謝の気持ちが表れている。東海大相模も野球の名門校の例にもれず全国から選手が集まっているが、その中には被災地からの生徒も含まれているらしい。そうした仲間や、東北高校のような同じ高校生たちへの思いやりが伺える話で、沈んだ雰囲気の中でちょっと明るい気分にさせられた。

2011/04/05
 
-549- 確率論= 今日は画像なし m(_ _)m =

震災のニュースを新聞で読みながら幾つかの確率が頭をかすめた。人に関する確率と言うのは全ての人を十把一絡げにみなしているようで好きではないが(と言いつつこのページは one of ・・・ などとなっている矛盾には蛇足になるのでこの際目をつぶって)、津波と言う極限状態から生還した人の体験談に感動したので、敢えて確率について書こうと思う。
一旦は津波に飲み込まれながらも、家や車の屋根に乗り移って助かったという人の体験談が幾つか新聞に載っていてその人たちの生命力に感心した。太平洋上を家屋の屋根に載って2日間漂流し救助されたと言うニュースもあった。もちろん流された人全体からすればこうしたケースは稀有なことだとは思うが、でも毎日体験談が報じられているからおそらく 100人くらいはいそうだ。こうして一旦流されながらも助かった人を 100人と仮定すると、津波に流された人 2万人以上の 0.5%程度になる計算で、生死を分ける偶然という確率からすると 0.5%なんてとんでもなく高い確率だと思う。
例えば、一般人にとってずっと身近だと思われる交通事故の死者は最近は年間 5千人程度、1年以内の死亡者を含めても 1万5千人程度だから全人口に対する確率はそれぞれ 0.004%/0.012% 程度になる。よく引き合いに出される自殺者の数は日本では 10万人当たり 26人程度と言うから 約 0.026%になる。
こうした比較をしてみると、よく火事場の馬鹿力と言うが、当に生死の境にあって、人が必死で生きようとした時には状況が例え巨大な津波であったとしてもかなりの確率で生き残れるんだということを示していると思う。
それだけに自分は何とか生き残ったけれど、家族が無くなっていたりとか大変な境遇になっていると言う話を聞くにつけ、あの人たちのこの先がなるべく平坦であってほしいと願うばかりだ。
という話を書いている時に、自宅から 500m程の所にある 東海大付属相模高校が春の選抜甲子園大会で優勝したと言うニュースが入ってきた。全国約 4,000校の中で優勝するということは単純に確率的に言えば0.025%になるが、勿論こちらは等しい条件の集合ではなくかなり力の差があるのであまり確率を論じられないが。地元は既にお祝いムードで近所のスーパーはポイント 5倍セールを実施しているとか。久しぶりに聞くような明るいニュースでほっとした。

2011/04/03
 
-548- 今年の桜は?= 今日は画像なし m(_ _)m =

震災の自粛ムードで桜の花見は下火だが、開花のニュースまでもが聞こえてこない。
ニュースもまだまだ震災と原発関連が殆どで、開花の話題なんて・・・という感じだろうか? 石原都知事も「花見で浮かれる状況でもないし節電の必要から、都としては公園の照明は消灯します。」とだけ言っておけば「ああ、大人になったな」と思えるのに、自分の考えが唯一絶対でもあるかのように押し付けるから反発も起きる。万人の生きる社会で価値観が多様であることはいいことで、どんなに妥当に思える考えでも唯一の価値観を押し付けられると反発したくなる。押し付けられるのが嫌いな人に限って、押しつけたがると言うのも人間の良くある特性だろうか。
さて、桜に話を戻して、この辺りは例年だと 3月末に咲き始め、4月の一週目が花見の最盛期だったように思うが、今日見てみると家の前の桜の木はまだ早い木の枝でも 一分咲いたかどうか。多くの木は枝ごとにほんの 1〜2輪という感じ。確実に 1週間は遅い。近所の桜並木通りが、今年を最後に老木を一斉に切り倒すと言う話があるので、花見と言うのではなく、天気がいいので写真でも取りに行こうかと思っていたが、まだ早いと見送った。来週中頃から来週末にかけて見ごろだろうか? 沈んだ気分も、満開の桜でも見れば晴れるかと思っているんだが。

2011/04/02
 
-547- 再び震災について= 今日は画像なし m(_ _)m =

このページのリニューアル作業が一段落したので、再び震災について書こうと思う。
昔 一時期住んでいた長野県岡谷市には、諏訪湖の放水口近くの処に地上50〜60mの中央高速道の陸橋がある。毎朝通勤する途上その下を通っていたが、その度に何か違和感を感じていた。山と山をつないで、高速道路が平坦に走るために作った陸橋なんだが、あの両端の山が 4〜5m動いたらあの橋はどうなるんだろう?と不安に思った。確かに有史以来、地上が4〜5mずれるという地殻変動は無いのかもしれないが、日本のそこここに数m近い断層はある。それらが海の中のプレート境界付近でしか起きないという保証はどこにもない様に思う。阪神大震災の起きた日には、たまたま出張でこの橋の近くの工場に出掛けて昼食時に 食堂の TV中継で震災の様子を見たのでより鮮明にこの不安を覚えている。
その後、八ツ場ダム等 他の地方に出掛けて同じような陸橋があちこちにあることに気づいて、いつかあのうちの一つくらいは私の生きている中に崩壊しても不思議ではない、願わくば私が通っている最中ではない事を、と思ったものだ。
今回の地震で東北地方が、東に 5.3m移動し上下に 1.2m沈下したと聞いて、このことを思い出した。
本当に人間て分からない動物だとつくづく思う。あんな構造物を平気で作って何のためらいもなく利用するかと思えば、その一方で目にも見えないタンパク質の粒(=ウイルス)には大騒ぎして怯える。今回の放射能に至っては更に小さな粒子:セシウムやヨウ素の原子のツブの話になる。・・・・何人かの人のコメントにもあったが、震災は(この e日記の No.188 や 191で取り上げた「天使と悪魔」の登場人物風に)現代科学やそれに慣れてしまった人間がもう一度科学や生活を見直す機会として、自然からの人間に対する問いかけかもしれない。

2011/03/31
 
png画像 CSS やら HTML やら(img548.png)
-546- CSS やら HTML やら

No.541 でも書いた通り、この e日記の模様替えをしている。
数日前に、何とか最低限の形になり、それをプログラムで自動的に排出するコードも書いたが、右側にインデックスを設けたものの 今度はどうもデザインが若干気になってきた。「デザイン」と言うほどセンスは無いが、それでもブラウザの種類による表示の差、ブラウザの表示の大きさを変えた時の見た感じがイマイチだった。
技量も足りないのに、大上段に振りかぶって CSSで段組みとかを取り込んだせいで、ちょこっとパラメータ等をいじると途端に表示が崩れたり、ブラウザのウインドウの大きさを変えるとリスト部分のブロックが追い出されてしまったりと、思うようにならなかった。CSSというHTML上で文字や図の配置・表示形態を記述する規格を良く理解しないで、カットアンドトライでやっているもんだから折角 1日かけて整形した部分が、他のパラメータを変えた途端にガタガタになってしまい、しかも何カ所かいじった後に気付くと、もう元にも戻せない・・・と言うようなことの繰り返し。それに加えて、ブラウザが異なると もう方言同士で話をしているようなもので、一方である変化をするパラメータがもう一方では全く異なった変化をしたりと、もう頭の中がグチャグチャになりそう。
元々、Webにあったテンプレートのようなページを参考にして作った雛型だったが、一昨日、それに自分で考えながらカットアンドトライすることはもう止めて(最初からそれほど考えていたわけではないが)、もう一度最初から Webで検索し直してみた。
何度か 単語を変えて検索する内に比較的 やりたいことに近いページをやっと見つけて、それを土台に、今までのカスタマイズ部分を盛り込んだ。
やりたかったのは、最上段のバーをスクロールしないように固定しておいて、その下の左側に可変幅でメインの日記文を表示させ、右側にインデックスとなるリストを固定幅で表示させ、スクロールすると上記のトップバーの下に日記やリストが潜っていくように見えるというもの。左側に固定幅のブロックを配置するのはその右に来るブロックの左端隅の位置も固定数値となるので比較的簡単なんだが、それを右側に変えた途端、左のブロックの幅が変化するので同等の技量では難しくなる。難しいからと言って、楽な方に迎合?しない私の性格がここでも災いしていることは十分承知しているんだが。
お世話になったのはこのページ。キモは「マイナスマージン」というちょっと意表を突くパラメータの設定だった。(詳細はまた別ページを立てる予定)
こうしたマークアップの基準の全てが人間がペンで書く動作に倣って「左」「上」からという基準になっているんだが、これも西洋文化の弊害かもしれない。日本の筆の文化は「右」「上」からという文化。ブロックの配置も「左上隅」基準だけでなく、「右上隅」基準のパラメータ設定が出来るような親和性、あるいは文化多様性との共存が考えられているといいのに、と自分の技量の無さを棚に上げて勝手に思った。

2011/03/29
 
-545- 「ウォッチメイカー」読了= 今日は画像なし m(_ _)m =

ジェフリー・ディーヴァーの標題のサスペンスを読み終えた。
帯に「ミステリ3冠」とあって、2007年度のミステリ各賞を総なめしたとあったので、まぁ間違いないかな?と他人の評価を当てにして買ってみたもの。
確かに、呑電返しが何回もあって、ストーリーは複雑。主人公の四肢麻痺の私立捜査官リンカーン・ライムは出歩けないので危機には遭遇しないが、パートナーのアメリア・サックスや、助手のロナルド・プラスキーは一瞬ピンチに陥るのでハラハラもさせられる。が実は裏があると言う設定が何となくうますぎるかな?という感じがして 70点と言ったところだろうか。及第点には違いない。同じ作家の作品をもう一冊読んでもいいかなとは思った。
しかし、次に買ってきたのは ノーラ・ロバーツの「真昼の復讐者」というサスペンス。印象としては、以前読んだ「17年目の真実」の方が面白かったかな?という評価。

2011/03/28
 
-544- 原発事故 その後= 今日は画像なし m(_ _)m =

以前にこの e日記で原発のリスクの評価に関して述べた。(No.539)
今日の jiji.com によれば、私の想像通り「国の原子力安全委員会の耐震設計特別委員長を務める入倉孝次郎京都大名誉教授(強震動地震学)が27日までに取材に応じ、『想定超えは常にあり得るという設計思想が、津波に対しては浸透していなかった。責任を痛感している』と語った。」とのことで「『地震も津波も同じ自然現象。常に想定を超える可能性がある。機器が水をかぶっても、他に回避する方法があるのが原発の設計思想のはずだ』と指摘。」だそうで、後からになっての「はずだった」という発言に、こんな危険なものの耐震基準を決める大御所にして、この程度なんだと唖然とした。
或いは、23日夜に初めて、報道陣の前に姿を見せた班目(まだらめ)春樹・原子力安全委員会委員長は、「津波という想定外の自然災害に極めてもろかった原発技術の限界を認め、『震災時にも電源を容易に確保できるなどの耐震機能が必要だ』と、反省をこめて語った。」(読売)そうで、責任のある学者は総じて事後の反省という体に何をかいわんや、である。
こうした、今まで原発の設計の安全基準にかかわってきた学者などの責任をきちんと質して同様の他のリスクを洗いださないと、今後もまた別の「想定外の事態」が起きる可能性があるはずだが。

2011/03/27
 
jpg画像 百均のバッテリーチャージャー(img545.jpg)
-543- 百均のバッテリーチャージャー

計画停電や、高層住宅ではそれに伴う断水に対応するために、再び百均にちょくちょく顔を出している。
その中でも前回書いたように、停電時の灯りをもっと明るく便利にと言う思いで部品に使えるものをつい捜してしまう。数日前に行った時、電池で点灯しそうな商品の棚は既に残りが殆どなくなっているのだが、その中にNi-MH電池の充電器が幾つも吊下がっていた。単3〜単4 2本用だが、カバーも付いて見た目にはかなり高そうに見えた。つい手にとって見たが、この店は「百均」とは言いつつ、200〜800円くらいの商品までかなりの種類が置いてあるので、まさかこれが 100円?と思いつつパッケージを見たが特に金額の表示はなく、半信半疑で一旦棚に戻した。
他の商品を眺めて、最後にレジのところまで来て、でもやっぱり気になったのでレジの女の子に「あれも 100円?」と聞いてみた。「そうです」との答えだったので、つい 1個籠に入れて買ってしまった。
通常の1,000円近くする充電器は 4本同時充電可能で、急速充電なので 2時間くらいでフル充電できるが、これはさすがに 急速充電はできない。しかも 単4 と共用なので、かなり充電電流は絞ってあると見え、仕様書には 1800mAhの電池は 16時間の充電時間となっている。それでも、電池を利用した自作工作の場合電池ケースや、接点などの部品はなかなか思うような部品を利用することが出来ないので、充電器として利用するよりバラして部品を利用する可能性が高いなと思いつつ、買ってしまった。

2011/03/25
 
jpg画像 LED照明自作(img544.jpg)
-542- LED照明自作

東電の計画停電が今後もしばらく続く予定。
日没後に停電されると、まず灯りに困る。初日は取り敢えず昔ながらのローソクで凌いだ。しかし、3時間もの間蝋燭を点けっ放しにするのは最近の白い壁の部屋では油煙で汚れそうだし、何かあった時に火の心配もある。買い占めで電池や懐中電灯も暫く入手できそうにない。そこであちこちに散らばっている部品箱の中を捜すと、白色LEDが 20個ほどとNi-MH(ニッケル水素)電池が 6本見つかった。Ni-MH電池は昔 デジタルカメラ用に使っていたので、それがほぼ新品で残っていた。
そこで、充電式 LED照明を作ることにした。本当は DC-DCコンバータを介して点灯させるのが電力に無駄がないのだが、時間がかかるので抵抗で電流制限をかけるだけにした。取り敢えずLED 4個(2個直列を更に 2個並列)で作ってみた。暗いローソクの光くらいにはなる。部品で売っている普通の LEDの場合はかなり指向性が強く周りを照らすと言うよりは一点を照らす感じなので、これも昔 百均で買ってきた自動点灯用の夜間照明用 LED照明器具のシェード(と言うのかむしろ拡散ケース)を半分だけ失敬して上に置いてみた。
電池の容量は 1800mAhで、電流は約 40mAなので点灯時間は 40時間くらいもある計算になる。点灯時間的には電流を2〜3倍に増やしても問題ないが、LEDの絶対最大定格が分からないのと、抵抗が適当なのが無かったので暫くこのままで使おう。

2011/03/21
 
-541- e日記 模様替え= 今日は画像なし m(_ _)m =

地震に関する重い話題が続いたので、今日は話題を変えて。
この「e日記」をアップしているCGIソフトを暫くぶりに改良してみた。地震の前から手を付けていたが、途中地震の対応(金魚の水槽が倒れて居間が水浸しになり、急きょ北側のベランダに水槽を移動した)や停電(夜に停電になると灯りが必要だが、電池が市場から消えたので昔デジカメ用に使っていた Ni-MH電池を利用してLED照明を作ってみた:後日掲載予定)で思うように進まず、やっと昨日辺りから実用化して現在は使いながらバグとり。
大きな変更としては、今までとにかく書き下していた雑多な記事を少しテーマ毎に分けて見やすいリストを作れるようにしたこと。ただし、記事をアップするたびにページが書き変わるのでリストと本体部分は別ファイルとしておいて、それをインラインフレームで同じウィンドウに表示させるようにした。
インラインフレームで、リストの枠と本体の枠は長さが異なり、本体も記事の数等によってその都度長さが変わる。一番きれいなのは Javaでウィンドウの高さを記事の量によって変える方法だが、見て頂く全ての人が Javaを有効にしているとは限らないので、Java対応ページ非対応ページを作った。更に、殆どいないとは思うが、従来のページを「お気に入り」に登録して頂いていた方用に URLを変えたくないので若干の工夫をしてみた。今後は出来れば上記の Java対応ページか非対応ページを開いて、それをお気に入りに登録し直して頂けるとありがたい。
と記入したところで、バグが発生!!! このページの写真が全て消えてしまった!!! 近日中に写真は最アップします。
【後日記入】
その後、プログラムがスパゲッティ状態であまり美しくないので、かなり構造を変えた。ついでに、本文の部分はインラインフレームだとどうしても上記のような高さ方向の問題がJavaを使わないと美しくないので、ファイル内への直接記述に変更した。それに伴い上記リンクでの表示はおかしくなってしまう。色々と惑わせて申し訳ありませんが、元通りこのページでご覧ください。

2011/03/20

昨日・一昨日に続いて・・・
その3: 昔、デジカメの 1号機を開発した時の事。社内技術者が全員 開発には 2年必要と主張する中、1年で開発しろと言う至上命令を可能にするため、電気回路はビデオ技術に習熟した S電気に委託して開発期間を稼いだ。途中、発売まで 4か月ほどを残した本体試作開始の時になって ICがバグって動かない事が分かった。1か月後には新製品発表の予定があり、数日後に業界記者への案内状の発送が迫っていた。
案内状発送を止め、会場などのキャンセルをするタイムリミットが来ると言うことで、私は単身 S電気に乗り込んで開発部長に直談判した。S電気の開発部長が「とにかく特急でICを設計変更して生産には間に合わせるから、O社さんはそのまま進めてほしい」というので、「そのまま進めて、発表会が出来なかったりしたら損害は大きい。担当役員を連れてくるから、その説明をもう一度して欲しい」と申し入れた。
後日、担当役員と訪れると先方の事業部長が自ら「ここの問題点はこう直す。ここはこう。だから大丈夫です。」と説明してくれた。技術的に詳細な内容を含んでいたにも関わらず技術担当はもとより開発部長にも一言も説明させなかった。それを聞いて、こちらも「分かりました」としか言えなかった。
結果は、幸運にも全ての問題点は次回の試作では解消されて、発表会も発売も予定通りに行われ、他社を出し抜きメディアの注目を一身に受けて製品は引っ張りだこになった。
私の分析では、この成功の要因はあの時の S電気の事業部長の姿勢にあったと思っている。事業部長自ら、事前に全ての問題点と対策案を理解し、他社の役員の前で「大丈夫」と大見えを切ったのである。部下は事業部長に恥をかかせるわけにはいかなくなり、万が一に備えて 2重3重に対策を準備し、それこそ寝食を忘れて生産日程を守るために頑張ったに違いない。
そんな経験があって、東電の対応、記者会見を見ていると、少なくとも事故後の問題は現場ではなく経営層にあることが良く分かる。社長以下、お偉いさんは「晒し物」になるのが怖いのか、全くと言っていいほど顔を出さない。広報等の部下に任せっぱなしの図である。あれでは、現場担当者も「俺たちだけを見殺しにするのか」とネガティブな姿勢になってしまうだろう。経営者は、原発の技術的なこと等分かるわけがない、と端から分かろうとしないのではなく、責任者として理解しようとする、全ての責任をかぶろうとする姿勢を見せなかったら、部下は 30%くらいしか力を発揮しない。あの重大局面で、現場が 120%の力を出しても解決するかどうか分からない時に、そんな対応で物事が解決するはずはないことくらいは分かっていて欲しいものだ。奇しくも菅総理が言ったと言う「覚悟を決めてください」とは、こういうことだったのだろうと思うのだが。
【後日記入】
上記の改造過程で、何故か 1回分の記事が抜けていることに気づいた。番号がダブってしまうが以降の記事の番号を全て付け替えるとまた何か問題を起こしそうなので、<540a>として無理やり挿入することにした。

  ★ 記事カテゴリ: 私見・社会問題・世界情勢 /
2011/03/19
 
-540- 人間の業・技術屋の業:その2= 今日は画像なし m(_ _)m =

昨日に続いて・・・・
その2: 一旦起きた事故を何とか最小限の被害で食い止めよう、と誰しも思う。しかし、「最小限」がどれくらいか、どこまでを覚悟するかという点において人は間違いを犯しやすい。
原発と言う被害が計り知れないシステムの事故においてなお、冷徹な分析判断よりも「こうあってほしい」「もしかしたら」「きっと」と、<過大な>期待を抱いて対応を一手一手遅らせる。あるいは真実の周知をためらう。福島原発の問題が報じられてからというもの、経営を視野から追い出せない東電の幹部のコメントはことごとくこの人間の愚かさを露呈していたと思う。
放射性物質が拡散・汚染する前に、<過大な>結末を予測し作業員が現場で出来る作業の対応をしていれば、おそらく結果はもう少しましだったのではないか。水素爆発で建屋や設備機器が損傷する前に、最初から海水注入による冷却を決断し、使用済み核燃料のプールに送水管などの設置をするとか、専門家なら幾つも策が立案できたはずだ。それが、「海水注入したら炉が使えなくなって損害が増える」等と言う経営判断があったように思う。そうこうしている中に、事故に先手を打たれ 1000トン余のプールに、数トンのバケツで水をかけると言う、誰が見てもまさしく「焼け石に水」の策にすら頼らざるを得なくなってきている。
今後送電線を復旧させて電源を確保し冷却系統を再稼働させると言うが、一体あの爆発の後 しかも水をかけた後で冷却系統が正常に動作する確率はどれくらいだろう。
警視庁の放水車が多くの警察官を被ばくの危険にさらしながら敢え無く退散したと言うニュースを聞いて、惑星にロケットを飛ばして回収できるこの科学技術万能の世の中で、僅か数キロ先のプールに水を注入するための無人コントロールの放水車1台も準備できない科学技術のアンバランスに暗澹たる思いが募る。

2011/03/17
 
jpg画像 人間の業・技術屋の業(img541.jpg)
-539- 人間の業・技術屋の業

未曾有の天災に襲われたが、特に福島原発を見ていると、あれははたして天災なのか人災なのかという疑問が生じてきた。
現役時代、技術屋として約40年間仕事してきた者として感じていることがある。
その1: 人間なら誰しも自己実現欲求としてやってみたいことがある。およそ技術屋・科学者という人種は自分のアイデアを実現したい、理論を確かめてみたいと強く希求する。実現に当たっては多くの場合効果とリスクのせめぎあいになるが、どうしても自分では効果は過大に・リスクは過小に評価しがちだ。私に限らず、周りに多くのそうした技術屋や科学者の姿を目にしてきた。
問題はそのリスクの質だ。経済的な損失で済むのか、人命や安全、多くの人の生活を損なう可能性を含むのかによって、リスクをリスクとして残していいのかどうかが変わってくるのではないか。
諸外国に倣って原発で電力を賄わなければならないと考えた時、当時の研究者は当然、己の研究を実現したいと強く思ったはずだ。それが実現すれば、電力は安く安定的に供給でき、人々の役にも立てると。しかし、そこに「想定外」の危険が潜んでいないか徹底的に洗い出し、その検証をする必要があったはずである。「何か」が起きた時「想定外」等と言う言葉で逃げられる結末ではないことは当事者なら十二分に承知していたはずである。
そしておそらく、時の資本や政権の側もその研究者をそそのかして利益の分け前にあずかろうと、徹底的なリスクの検証を求めなかったのではないか。先進諸外国には稀な地震と言う決して設計できない自然の力という落とし穴がそこに厳然としてあったのに。
残念ながらそのことの傍証が幾つも明らかになりつつある。原発と言う最大級のリスク回避が求められるシステムで、電源のバックアップが 1種類・1系統しかなかったこと。津波の高さを最高 5mと有史以来のデータで安易に決めて、万が一の水没という事態の回避策を怠ってしまったこと。水素ガスが発生するかもしれない建屋にガス放出の仕組みすらないこと。幾つものリスクの過小評価が今回の事態を招き、後輩達作業員のみならず日本国民全員の生命を危険に陥れ経営陣を窮地に追いこんでいる。
同じような技術屋として、多分仕事の真のモチベーションは同じようなものであっただろうけれど、そして今も心に棘のように刺さったままのリスクの自己評価が正しかったのかという自問にもかかわらず、幸運にも私の仕事が人の生命・安全にかかわることは殆ど無かったことに今更ながら感謝している。
その2はまた後日。
写真は、昨日計画停電になった夕方の街。いつもだったら手前の野球場や中学校の校庭には明明とナイター照明が灯っているはずなのに、道路を走る車のランプと遠くの停電していない町の灯りとだけの、非日常の風景。

2011/03/16
 
-538- 朝日新聞・「声」= 今日は画像なし m(_ _)m =

拙文が本日の朝日新聞「声」欄に掲載された。
普段はあまり見ない TVを地震後にくぎ付けになってみていたが、報道のあまりの稚拙さに腹が立った。
どの局も、判で押したようにヘリと幾つかのポイントの現地レポーターの中継映像を脈略なく繰り返している。半日ほど見ていて呆れてしまった。前代未聞の広域にわたる大災害である。見ている側からすれば、電話等の通信手段が通じない中、自分の親族・関係した地域がもしかしたら映るかもしれないと言う切実な思いで見ているに違いない。何時からどこの局でどこの中継が入るのかも分からず、もしかしたらせっかく放送されても見逃すこともあり得る。地デジ化された現在、たとえ数分前からでもいいから、次はどこの中継になるのかなどの情報を文字情報で流すなどの工夫があってもいいのではないか。
更に、局ごとに重複を避け、より細かな地域の情報を伝えるために、局ごとに地域割などする工夫もあるのではないか。
そうした中、原発の会見中継を全ての局が同時に流すのを見るに至って、黙っていられなくなった。優柔不断の、隠ぺい然としていて何も肝心なことが伝わってこない会見を全ての局が流すことに何の意味があるのだろう。プロデューサーや経営層は情報が入るにまかせた中継の切換えしかしていないことが明白になった。
許認可された公共の電波資源を使い、立ち入り禁止地域にも入れる報道記者を擁する大報道機関が、震災の規模や特色に即応できず何日にもわたって型で押したような報道を繰り返す放送機関の目に、もしかしたら止まるかもしれないと思って、メールで投稿をしたところ採用された。

2011/03/15
 
png画像 計画停電(img539.png)
-537- 計画停電

昨日も書いたが、東電の計画停電の発表の不備あるいは対応の悪さが指摘されている。
私の住む地域の情報を探したが、TVなどで流される情報では第3を除く全てのグループに市名が含まれていて全くアテにならない。送電線のルートごとにグループを決めているんだろうから、そんなに幾つもの送電線が狭い市に来ているわけはないだろうと思って、更に検索を繰り返して、より詳細なリストを探し出した。
このリストの信憑性の問題は残るものの、こちらでは町名まで含まれており、唯一のグループに絞りこめた。
左側の表の情報が東電の公表地域(NHKなども未だにこちらの表に基づいた地域を流し続けている)、右側が詳細な地名で、全く異なっている。夕方実際の計画停電が実施され始めたらしいが、私のところはこうしてインターネット接続が続いている。どうやら、右側の表が正しい様だ。・・・・と書き込んでいる最中に東電の会見が行われ、「茨城・静岡」の「一部」と流れており、広報担当者がマスコミの質問の矛先をかわすのにタジタジの様子。
しかし、広報担当者には悪いが、新たな疑問が生じた。大都市圏をさておいて「茨城・静岡の一部」の電力需要を切り捨てることによる実効とは、一体どんな割合なんだろう。

2011/03/14
 
-536- 輪番停電とマグニチュード訂正= 今日は画像なし m(_ _)m =

いよいよ三陸沖大地震の影響がこの辺りにも出始めた。
明日から東電管内は輪番停電になると言う。TVで詳細はインターネットで確かめるように流れたと言うことで、その情報を捜したが、私の住んでいる地域(町名)は 3つのグループに載っており、全く予想が立たない。東電のHPには詳細地図があるのではと思ったが、アクセス集中でパンク状態らしく繋がらない。
信じられないことだが、こうした情報はアクセス集中を避けるために、幾つものサーバーに分散アップするのが常識だと思うのだが、光インターネットプロバイダTEPCOを傘下に抱える東電にしてこの始末。きっと明日は、東電の対応の不備が大きな問題になるのではないだろうか。
話題をもうひとつ、気象庁は当初発表の地震の規模を M8.8 から M9.0に修正したとのこと。その差は僅か 0.2だが、エネルギーに換算すると 10*(0.2*10)^0.5 となるらしく、結局ルート2の10倍で 約14倍、崩壊した岩石の体積に換算すると一辺が 約2.4倍となり、「僅かの差」とはとても言えない。

2011/03/13
 
png画像 大地震(img537.png)
-535- 大地震

大変な地震が発生した。
TVで見る限り、過去最大と言うことで 被害の全貌が分かるまでにもかなりの時間がかかりそうだ。
こうしてPCに向かっている間にも、10分に一度くらいの割合で、ユーラユラとPCラックが不気味に揺れている。
そう言えば、八ヶ岳南麓天文台の地震情報が暫く前に届いていた・・・と思って確かめると、何と2/21に出された情報で 最も早い場合 3/4前後に山形〜福島で大地震の可能性とあるではないか。
細かく見れば、震源の場所や規模等にずれはあるものの、所詮こうした硬い岩盤のズレの発生なんて目の前で実験していたってそんなに精度よく予測できるものではないだろうから、この程度のずれがあることは却って信ぴょう性を物語っているような気がしてくる。
う〜ん、大方の地震専門家からは冷たく無視されている八ヶ岳南麓天文台の情報だが、少なくとも高額の税金投入して事後評価だけをのうのうとしている御用学者よりは予測が当たっているんではないだろうか?
目下の恐怖としては、現時点では 100人内外の死者の確認だが、それは地震の被害が少なく情報が届く範囲の話で、今後壊滅的被害の地域の情報が入るにつれ、一桁もしかしたら二桁近い増加をするのではないだろうかと言うこと。(阪神大震災の時がそうだった。地震直後には 50人とか言っていたのが、最終的には 5千人以上になってしまった。)
それと何より、今回 日本海溝に沿った太平洋プレートと北米プレートの境界の数百キロの長大な範囲でずれが生じたらしいが、それはとりもなおさず、その他のプレートとの境界に付いて見れば「つっかい棒」の一つがなくなったようなもので、残ったつっかい棒からすれば新たな歪の増加を来していると言うことになるはずで、相模灘や東南海沖などでも巨大地震が起きる要素が増えたと言うことだろう。

2011/03/11
 
-534- e-Tax 確定申告= 今日は画像なし m(_ _)m =

今年も、確定申告の締め切りが迫ってきたので、仕方なく申告書の作成を始めた。
去年に続いて、Webで申告書作成手順を追って記入できる e-Taxを利用して申告書を作成した。去年の手順はよく覚えていないが、今年は最初の入力が 1時間くらいで終わったから若干改善された感じもした(去年は上記のリンク先に半日がかりだったと書いてある)。
しかし、税金の申告なんてやっぱり素人には分かりづらいことばかり。例えば、扶養配偶者に基礎控除の 38万円未満の収入があってその収入から源泉徴収されている場合、どのように申告すれば配偶者の源泉徴収分が還付されるのかが分からなかった。
そこで、前回も触れた「なんでも相談室」で質問を投げてみた。半日の内に2人から回答があり、疑問は氷解した(100% 正しいと言う確証はないが)。まさか税務職員が日中からこうした掲示板を見ていることはないだろうから、おそらくは税理士の卵か誰かだろうとは思うが、この時期どうせ税務署に電話しても繋がらないだろうから結構助かった。
そんなこんなで、ますます入試問題をついネットで聞いて見たくなる切羽詰まった受験生の気持ちが分かったような気になった。

2011/03/10
 
-533- 大学入試不正= 今日は画像なし m(_ _)m =

京都大学を始めとした大学入試で、試験中に試験問題を携帯からWebの質問掲示板に書き込んで不正をしたと言うニュースが流れた。
私も、ある程度専門的なことで、自分の専門外の疑問などを同様の掲示板に何回か質問したり、たまには回答したこともあるので、それなりに興味を持って見ていた。
しかし、今回はどう考えても報道の仕方が過剰に思えてならない。確かにやったことは不正であり、真面目に努力している人の努力を踏みにじる行為で許されないことは言うまでもないが、だからと言って大新聞や全国放送のTVなどでトップの扱いで報じることだろうか?と言うのが正直な気持ち。
やった若者からすれば受かりたい気持ちが強すぎて踏み外してしまった、いわば「出来心」「魔がさした」というような事だろう。予備校の試験で恐る恐るやってみたら見つからずに、次第に大胆になりこれなら京大も受かるかも・・・・と思ってしまったために墓穴を掘った。予備校の試験段階で見つかっていればこれほど大騒ぎにならなかっただろうに、と思うと何となく「運が悪いヤツだ」と可哀そうにすらなる。
何より、人を殺したり傷つけたりしたわけではない。組織的にやったということでもなさそうだし、最悪 見つからなかった場合を考えると、彼のために誰か別の一人が受験を失敗するということはあったにしろ、過去の金銭による裏口入学問題などと比べて影響も大きくはない。
大学側からすれば公明正大を期した入学試験に対する「偽計業務妨害」と憤慨するんだろうが、連日トップ扱いのニュースにされて却って戸惑ってしまったのではないだろうか。
不正をしたんだからどんな扱いをされても仕方ないと言わんばかりに、大マスコミに良いように餌食にされて、とちょっと同情したくなった。それよりも、大マスコミには政権の不甲斐なさ・国民を忘れて派閥の勢力争いに興じる政治家などの問題をトップで扱ってほしいものだ。

2011/03/03
 
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