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from 2003/10/ 5e日記風独り言e日記の起源

祝!!! 200回
この日記も 2003年10月に初めて、3年で何とか 200回まで到達。
日記と言いつつ、時には週記~月記のような周期ですが。
三日坊主が常の私としては、一応満足しています。
ま、こんなモノ自己満足だけのためにあるようなモノで、
それ以上でも以下でもないと言ってしまえばそれまでですが。
2006年 10-11月のe日記です。

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-205- 脳の働き     = 今日は画像なし m(_ _)m =

Webをうろついていて、見つけた話。
過去にこの日記でも、イチローの話など何回か脳の働きに関する話を取り上げた。
今回もそれらを裏付ける話。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20061018/111911/
には、茂木健一郎氏の話として、記憶力と発想力の話が載っている。
曰く、記憶力に優れる人は知識を整理して意味を見いだすことは苦手だとか。あるいは、記憶力は訓練によって高められるが、発想豊かな人は一般にそうした事に興味がないのだとか。
ちょっと驚いたのは、「記憶と発送は脳の動作の仕方として、別の回路」と言うことが最近分かったと書かれていること。
いずれにしても、感覚的に私が思っていたことは、それほど外れては居なかったということらしい。

2006/11/29
 
-204- 朝日新聞     = 今日は画像なし m(_ _)m =

最近、朝日新聞の夕刊に物作りの特集が組まれている。
今日取り上げられていたのは、青色発光ダイオードの中村さんと東芝 NAND Flashの桝岡さん、どちらも会社の中では異端で群れなかったというエピソードが紹介されていた。
こうした人たちに比べるべくもないが、これは確かに言える。人と同じ事をやった場合、成功する確率も高くなるが、人より抜きんでることは難しい。ほとんど横並びで同時にゴールインするのが精一杯。
しかし、人と違ったことをやる場合、もちろん間違える確率は多くなるだろう。しかし、確率が0とは限らない。100人と一緒に、高い確率のコースを選ぶか、はたまた一人だけで確率はちょっと低くなっても我が道を行くか?
私は、間違いなく後者を選んできた。
前者には、「みんなと一緒」という安心感があって緊張が失われるのだろうが、後者にはそうした安心感はなく、あえて違った途を選択して間違えたら「そら見たことか」と誹られるかも知れないという緊張感や反逆心が生まれる。何かをなす場合に、こうした気持ちはモチベーションとして大切だと思う。
大きな成功は強いモチベーションなくしてあり得ないと思う。
しかし、上記の2人とも その後、元在籍した会社を特許の報償不十分として訴えていることは共通していて面白い。

2006/11/20
 
jpg画像 久しぶり(img203.jpg) -203- 久しぶり

本当に久しぶりの話。 その1:写真
川崎の生田緑地公園に昼飯を持って出かけて来た。午前中晴れていた天気も、3時過ぎには薄曇りになってしまい、寒さの方が気になってきたが、それでも1時間くらい散歩できただろうか。
「ここが川崎?」というようなところだったが、天気のせいもあってか人出も少なく、散策にはまぁまぁと言うところだった。
光線の状態は良くなかったが、久しぶりだったので 綺麗に黄葉した銀杏の木を入れて、手前の紅葉とのコントラストを強調して一枚。
その2: 夜、こちらは久しぶりと言うよりもっと長いこと連絡してなかった大学時代の友人 H氏に電話。多分、卒業以来 2-3回目くらいかな? それも、3回ほど電話して奥方に伝言を残したものの、どうも忙しいらしくなかなか返事がもらえず、悪いとは思ったが 夜10時半ころに無理矢理電話してやっと通じた。 土曜日も遅くまで仕事だった様子で、疲れているだろうと思って、懐かしい話もそこそこに12月に恩師と会いたい旨予定を伝えて切った。
その間、10分ちょっと。 嫁さんが しょっちゅう電話する友人とそのたび 小一時間話をするのと比べるとなんとあっさりしたものかと、男の電話に我ながら感心。

2006/11/19
 
-202- 200件を越えたら     = 今日は画像なし m(_ _)m =

この日記が 200件を超えて気付いたら、記事が前送りされてログが古い順に消えていっていた。
調べたら、最大記事数を 200に設定しており(最初はそんなに続けるとは思っていなかった!)、記事は200以上はログには残らないと言うことだった。
このCGIの場合、古いものは HTMLで残されるのでそれでも実害はないが、とりあえず 300に増やしておいて、ログを別に残す手段を考えなくては。

2006/11/15
 
-201- DVD ディスク     = 今日は画像なし m(_ _)m =

先週連休初日、半年ぶりくらいで何となくCDレンタル屋に寄った。
なんと、新発売の ○ビンチ-コードが大量に並んでいた。まだ知らない人が多いのか、仕入れが多かったのか、かなり残っていたので借りて帰った。
しかし、連休中とはいえいろいろとあってなかなか見る時間がとれずに過ぎてしまった。最後の日、仕方ないのでコピーをしておこうと思ったら、最近のDVDはしっかりプロテクトがかかっている。
ここは仕方ないのでそのまま返したが、プロテクトがかかっていると分かると、どうしても外したくなるのが人情。
1週間かかって情報を集めた。結果、何とかなりそう。
またいつか取り上げよう。違法にならない範囲で。

2006/11/12
 
-200- 何かと     = 今日は画像なし m(_ _)m =

ずいぶんこの日記のアップが滞ってしまった。
イチロウの安打でも、200本を迎えると足踏みすることもあるが、この日記も気付いたら200回。
それはそれとして、何かと忙しい。
60の手習いで、農婆を初めて途端に時間が無くなった。
何でこの時期に、と自分でも思っているが、性格的に「やる気無くして何も出来ない」ことも自分が一番よく分かっている。今までは「何となくやってみようか」程度だった。
何故かこの秋口から、「やってみよう」程度にはやる気が出てきた。家族の「いつまで続く事やら?」という冷ややかな視線を受けながら、とりあえずスタートした。
そのうち、「農婆体験記」でもアップしようかと思っているが、そこまで手を広げると体験記が「失敗記」になってしまい兼ねない。当面この日記でお茶を濁そう。

2006/11/10
 
-199- 宋文洲氏     = 今日は画像なし m(_ _)m =

宋氏のコラム「傍目八目」の新しいコラム「もう一つの格差がもたらす巨大なムダ」が掲載された。またまた感じ入る意見だ。
ただし、今回は若干?と思うところもあった。それは人材の流動性が高い方が無条件にいいかのように述べられているところ。
人材の流動性が極めて高い外資系の会社に来てみて、システム設計やソフトウェアなどはその方がいいものの、ハードウェアに関して言うと、明らかに「流水不腐」よりも「転石苔不生」だと思った。アメリカがハードウェア製造では苦戦している現実はこれを物語っている、というのが私の意見。
上記コラム欄のコメントの真ん中当たりには、上記主張の私のコメントが見えるはず。

2006/10/27
 
-198- 三度クラッシュ     = 今日は画像なし m(_ _)m =

先週、会社で 5月の時とは別の友人のPCがまたもやクラッシュ。
しかし機種はまたもや Panasonic Let's Note CF-W2。この機種は最近、また何台もクラッシュが続いている。明らかに他の機種と比べてクラッシュしやすい。
しかも今回の友人の場合、完全にHDDのハードウェア異常になって、Windowsが立ち上がらないか、立ち上がってもファイルが読み出せない。
例のごとく、Knoppix CDで立ち上げてHDDの中身を見るとやっぱり読み出せない。
幸いにも、このPCは保証期間が3年で、ぎりぎり保証期間だったのでHDD交換してもらって、友人が初期から設定のし直し。
その後、交換したHDDから「完全復元Pro」を使用して、友人がデータのリカバリ。バックアップしてなかった最近のデータのうち、いくつかが救出できたとのことだが、全部は出来なかった。
しかし、CF-W2はなんでこんなにクラッシュしやすいんだろう。個人的には、とてもビジネス用途では使えないと判断している。

2006/10/26
 
-197- 「他人を許せないサル」その3     = 今日は画像なし m(_ _)m =

もう一度、表題の本の話。
著者曰く、日本に独特の横並び意識の元である「世間」という世界の中にあって、横並びでなくなったと気づいたとき「ムカツク」「許せない」という情動となって現れるのだという。
その矛先は誰か特定の相手ではなく、「世間」に対して、そしてその世間の誰でもいい不特定の他者に対して向けられる。
多くの場合、その不特定の他者はネット上で「バカ」「氏ね」と攻撃されるが、「世間」に比べて自分だけ割を食っているという思いが募ってその攻撃性が抑制できなくなると、突然行きずりの小学生をマンションから突き落として殺したり、幸せそうな近所の小学生を殺したりするのだという。
そして、中学生を「メール族」「ゲーム族」「ネット族」と分けたとき、一番他人との連携を重視してメールに没頭する「メール族」が、メル友と一旦喧嘩したときが「相手をやっつける」「絶交する」など一番攻撃性が強まりやすいという統計があるのだとか。
そして、攻撃性が突出して高い子供は父親とのコミュニケーションの程度が低いとも言う。父性によって自立を促されないまま、現実世界に踏み出すのを拒絶し、ネットやメールを主体に世間とコミュニケーションしている中学生がキレやすく、攻撃性が高いのだそうだ。
かなりの部分を、日本独特の「ケータイ」文化の問題点として書いてあるが、うなずく点の多い本であった。

2006/10/25
 
-196- 「他人を許せないサル」その2     = 今日は画像なし m(_ _)m =

表題の本の続き。
筆者は、生まれたときからTVのあったハシリのTV世代だそうだ。
だから、私などのラジオ世代とは違って、受け身でブラウン管をじっと見ていればいいんだという気持ちが強いという。
一方、筆者のラジオ世代のとらえ方は、彼らとは違いディスカッションが出来る世代だと言う。
私も、このHPのどこかに書いたが、TVで育った世代はTVの向こうと現実世界の区別がつかず、スイッチを消して見たくないTVを切るように、現実から逃避したり、逃避できなければどうしていいか分からず事件を起こしてしまうのではないかと思っている。
筆者の言葉を借りれば、この世代は自分の考えを主張して相手に理解してもらおうという「ディスカッション」なんて思いにも及ばないんだろう。
今週も、週末で疲れた。
でも、来週から駅前留学。頑張らねば!!!

2006/10/20
 
-195- 「他人を許せないサル」     = 今日は画像なし m(_ _)m =

またまた、読んでいる本の話。
本屋によって、読みたい本を探したがなかなか「天使と悪魔」のような面白そうな本はもうない。
仕方ないので、ちょっと趣を変えて人間科学というか社会現象について書いてある本を探した。
「サル」という単語は、本にすると受けるのかずいぶんあるが、この本は多分、そんなには売れていないと思う。いわゆる「面白い」本ではない。
著者は有名な(著者ではなく、霊長類研究所が有名と言うこと!)京大霊長類研究所の教授の 正高信男という人。
この人が、サルの行動を人間と比較して、現代の人間の本質を述べていると言ったらいいだろうか。
他に著書として「ケータイを持ったサル」などというのもあるらしい。
私も、この e日記などに、現代人の問題について何度か書いた手前、オーソリティの書いたものも読んでみたくなって手に取ったら、やはり幾つも共感させられる文章が見つかった。
中身はまたそのうち。

2006/10/18
 
-194- 秋葉原     = 今日は画像なし m(_ _)m =

今日は久しぶりに、秋葉原に出かけて部品購入。
いつもの通り、裏通りの PCジャンク屋を覗いて、何も買わずに部品通りの 秋月電子と千石電商、そして若松通商の3Fのパーツ売り場を3時間ほどハシゴして帰宅。
疲れたので、何を作るつもりで 何を買ったかは、また後日。

2006/10/15
 
-193- 核実験     = 今日は画像なし m(_ _)m =

安部首相の韓国訪問に同期させて行われたと言われる、北朝鮮の核実験。
このニュースを聞いていくつか疑問に思ったことがあった。
今日の朝日新聞朝刊2面では、かなりその疑問に答えてくれた。
まず、核実験に模した高性能火薬の爆発では? と言う疑問は、火薬であれだけの地震を起こすことはほとんど不可能とのこと。キロトンというから1千トンの火薬ということになるのだろうが、これは比重1で1トンが1m3だから、約10m立方の体積の穴が必要。火薬は水より軽いだろうからもっと大きな穴が必要で、しかもそこに詰めた火薬が隅から隅まで同時に点火する必要があるという事みたい。
次の疑問は、当局発表の「成功」かどうか? これに関しては、地震の規模などから、予め中国に通報した4キロトン相当よりも小さく0.5-1キロトン程度の爆発力で、これは完全な臨界点まで達する核爆発ではなく、「未熟核爆発」だったらしいという見方があるようだ。
そして、一番の心配はこの技術で即、弾道ミサイルに核弾頭が搭載できるのかという事だが、どうも核弾頭に搭載できる規模の小型の核爆発はかえって制御が困難で、今回の兆候を全て総合すると、かなり疑わしいという事らしい。
だからといって安心は出来ないし、むしろ思ったとおりに行かず捨て鉢になった方があの国はもっと怖いという考え方も出来る。疑問はほぼ解消したが、依然すっきりしないことには変わりない。

2006/10/11
 
-192- 「流水不腐」     = 今日は画像なし m(_ _)m =

『流れない水は腐る――「良い人」が引き起こす汚職の構図』
No.177-178 にも引用した、ソフトブレーンの宋元会長の新しいコラム。福島県知事の兄弟や上海市書記の汚職事件を例に上げて、元々は「良い人」が「長期間の権力が人を腐敗させる」という我々人間が内面に抱える「負の原理」によって腐敗してしまうという、表題の中国の諺を引用した警鐘だ。福島県知事も上海書記も、元々は大志を抱いて、市民の期待を一身に受けてその職に就いたにもかかわらず、長期にわたって座り続けたことにより、いつしか初心が失われ、身内に灰汁(あく)が溜まりすぎてしまったと言っている。
タイトルに惹かれたが、宋氏の言葉とは知らず、クリックしたら何とまた宋氏だった。腐敗や堕落そして停滞を懸念して自分で立ち上げたソフトブレーンを自ら辞したという氏が自ら語ると言葉に重みが感じられる。
実は、この言葉、もう20年近く前になるが、私自身が最初の職場であるカメラ開発に15年くらいいた時に、「もうカメラ開発では私のやることが無くなった。このままここに居続けると純粋な開発エンジニアとしてではなく、別のことに気をとられそうだ」と感じて開発から出たときに、最後の挨拶で心中を吐露した言葉と同じだった。
『水も澱めば腐るというが、私もこのままここに留まって腐ることが怖い』
それまでの実績の上に安穏と過ごすこともあり得たが、怖いもの知らずというか、年配者から見れば生意気な、と思われたであろうが、今から見ればあのときの決断は正しかったと思う。
そんな経験も手伝って、つくづくこの人の考えには共感させられる。

2006/10/10
 
-191- 「天使と悪魔」     = 今日は画像なし m(_ _)m =

188で書いた、ダン・ブラウンの「天使と悪魔」を読破。2-3冊目は出張の行き帰りに車中で読んだこともあり、1週間しか持たなかった。
今週はちょっと睡眠不足気味。
「ダ・ビンチ・コード」も、キリスト教会にまつわる歴史的なテーマが主題だったが、こちらはもっと宗教観というか人生観をとらえている。
私にはこちらの方が興味深く、最初にも取り上げたが登場人物の宗教や人の信ずるモノに関する台詞がなかなか含蓄がある。
下巻には、カメルレンゴと呼ばれる教皇の秘書役が科学と宗教の諍いについて述べる台詞があり、以下はその中の一つからの引用、18Pに出てくる。
「たしかに、科学は病気や苦役による悲惨さを軽減し、娯楽や利便のためのたくさんの道具を与えてくれたかもしれない。しかし、科学は感嘆すべきもののない世界にわたくしたちを置き去りにしました。夕日はただの波長と周波数に成り果てました。宇宙の複雑さは切り刻まれ、方程式の集合と化しています。人間としての自尊心さえもが、いまや重んじられていません。科学は、われらが地球も、そこに暮らす生きとし生けるものも、遠大な仕組みの中の無意味なしみにすぎないと公言しています。単なる宇宙の偶然だというのです。」
科学が、世界中の人と人を電子的に結びつけるにもかかわらず、個人はかえって孤立感を強め、暴力、差別、断絶、裏切りに苛まれ、生まれてもいない胎児を調べて答えを導き出そうとする。もはや科学の進歩に魂が追いつけなくなってしまった。
新しい発見がかならず複数の発見を導き、人類が車輪を自動車に進化させるのに何千年もかかったのに、自動車から宇宙船にはほんの数十年しかかからなかった。

私も同じようなことを、宗教としてではないが、考えていた。作者がカメルレンゴという登場人物の口を借りて言わせたいのは、<この先、科学は世界を 人間を どこに連れて行こうとしているのか。>しかし、私に言わせれば、一番の問題は 科学もそれの後ろ盾となる経済によって、宗教も布教という五目並べのようなゲームによって、すべてこの世界は、勝者がコントロールする仕組みによって動かされていくということ。
サスペンスとしての展開の派手さの陰に、作者の社会に対する警鐘のようなモノを感じた作品だった。


2006/10/06
 
-190- CEATEC     = 今日は画像なし m(_ _)m =

今日は幕張メッセで開催されているCEATECを見学。
晴海で行われていたころのエレショーと比べると隔世の感がある。
液晶やプラズマなどの平面TVなど、昔とそれほど変わらないものもあるが、デジタル化が各所で進行し、ネットワークやモバイルなどの焦点が定まらない展示が多い。
それと、以前より要素技術への関心が薄れているような感じがして、ちょっと気になった。コンシュマーの金がサービスに投下され H/Wビジネスが元気がなくなっている。
キヤノン・東芝の SEDを見ようと思ったら、合計40分くらい並んで待たされた。しかも近くでは見れず、綺麗そうだとは思ったが、他のデバイスとの比較も出来ず、耐久性などの説明もなく消化不良。
ほとんど待たずに入れた日本ビクターの、直径10cmという呼吸球式スピーカーは、今までにない感じの音に聞こえ一番気になった。

2006/10/04
 
-189- PCJ     = 今日は画像なし m(_ _)m =

ちょっと時期遅れながら、先日PCジャパンを購入した。
今回の記事は、「バックアップ&データ復旧 完全ガイド」ということで、内容は結構以前の繰り返しながら、新しいアプリの評価も入っていて、役立つ内容。
ま、普通の人でも一冊くらいはこうしたトラブル対応のマニュアルがあった方がいいと思う。私の職場には、私がいる限りそんな必要はないとタカをくくっている人が何人かいるが、彼らにも出来れば買わせて手を切れればなぁ!?

2006/10/01
 
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