e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、政治や思想・社会問題に対する勝手な私見を書いてみました。専門家ではありませんが、岡目八目という言葉もある通り、時には本筋を突いていることもあるかも?
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-1623- 梅雨入り とか
梅雨入り宣言が「当たった」のか、鬱陶しい天気になった。
近くの空き地に生えているラベンダーに花が咲き始めた。ラベンダーのように小さな花穂でたくさん咲く花の場合、マクロだとどこにピントを持っていけば良いのか? どこにピントがあっているのか? 分からなくて(特に老眼でモニターの拡大表示も効かなくなってしまった老いぼれカメラ使用では)曖昧な写真ばかりだ。

鬱陶しい話が続くが。
週刊誌の記事が発端になった都知事の疑惑が取り沙汰されて、「第三者の検証」結果なるものが発表され、今日は都議会でも質疑応答が行われているらしい。
TV各局も夫々に情報番組で取り上げているが、各局ほとんど同じ調子・視点からの報道で舛添さんの対応に輪をかけて報道内容にもウンザリしてしまった。情けないことに どの局も突っ込む視点は発端となった週刊誌の記事の域を殆ど出ていない。弁護士の発表を受けて、若干矛先が弁護士に向いているものの核心を突く報道はなさそうだ。そんな報道をもどかしいと思っている私だが、突くべきだと思った点は以下の通り。
調査を行う第三者の弁護士が決まったとの発表が 5月25日。(他にも依頼を抱えている忙しいだろう弁護士が)そこから「ヨーイドン」でスタートしても 6日の結果公表まで 10日ばかりしかない。領収書だけでも何千、何万枚に及ぶだろうこんな大変な調査が 10日足らずで、しかも「特捜部上げて」ではなく個人弁護士の枠内で行うと言うことは常識的に考えて「いい加減」な調査としか言いようが無い。しかも、先週中は 来週いっぱいとか言っていた結果発表が都議会の開会などの関係で(多分自公からせっつかれて)前倒しされた感が強い。とどのつまり最初から「舛添さんの説明をトレースするだけ」という結論ありきの調査だったので、いくらでも前倒しが出来た、と思われる点。弁護士の会見は、実際にどんな関係者から具体的にどんな聴取を行ったのか突っ込む記者もいなさそうで、途中でイヤになって見る気も失せた。
小渕さん、甘利さんと同じで、まぁこれも最初から分かっていたことだけど、聞けば聞くほど疑念が深まり精神衛生上良くない。
2016/06/07