e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、ものづくり・工作・修理・百均・道具などに関連した記事です。右端上端の同一カテゴリージャンプボタンで他の同じカテゴリーの記事を順番にご覧いただけます。
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-440- PIC Programer
MicroChip という会社の 1Chipマイコンで PICシリーズと言うのがある。 8Pin~40Pin程度の1Cipで、プログラムメモリ(PROM)からRAM、EEPROMまで搭載しており、チップによってはDAC/ADCやUSBコントローラまで内蔵しているので、とても使いやすい。ちょっとプログラムを組んで、「モータを回してスイッチが入ったら停止する」というようなことが小さなボードで簡単にできる。
昔、犬型ロボットを作ったこともあった。その後は、気力の衰えか?電子回路工作とは疎遠になってしまったが、最近になって実験でちょっとしたモータのコントロールがしたくなった。
しかしながら当時とはパソコンも代替わりしており、PICにプログラムコードを書き込むWriterも シリアルI/Fでは接続できないので、USBタイプの新しいのを 2ヶ月ほど前に秋月で購入してきてあった。今日 やっと重い腰を上げて、メインのPCにインストールしてみようかと言う気になった。しかし、こうした専用のハードウェア(H/W)は Windows7 しかも x64bitバージョンのような「際モノ」O/Sではデバドラがなかったりして動作しないことが多い。しかし、そこが何でもやってみないことには気が済まない性質。無謀にも Windows7側に書込みソフトをインストールして使おうと思い立ち、インストールしてみると .NET Framework という Microsoftのリソースキットをインストールしないと、USB接続を検知してくれない様子。しかし、Windows7 x64bit バージョンには添付の .NET x86版はエラーでインストールできなかった。やっぱりダメか!と思いつつ Web を捜すと、既に .NET Framework 4.0がリリースされており、これが Win7に対応しているらしい。 x64対応までしているかどうかは分からなかったが、「ダメ」と言われたら止めればいいと鷹揚に構えてインストールしたら出来てしまった。無事 USB接続された書込み器の検出もできた。こんな特殊なH/Wの対応までは期待していなかったが、x64版も結構使える。
(写真は、上がPIC Program Writer 下が ターゲットのモーターコントロールキバンで、上のキバンのソケットにPICのチップをセットしてプログラムを書き込んでから、下のキバンの空いているソケットに差し込んで動作させる)
2010/06/07