#気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、パソコン技術やインターネット技術、プリンタやPCアプリからプログラム言語などに関連した記事です。
右端上端の同一カテゴリージャンプボタンで同じカテゴリーの他の記事を順番にご覧いただけます。
Access Counter:
-2386- Windowsネタ - Microsoft Storeがウザい = 今日は画像なし m(_ _)m = |
今更の感があるが Windowsで若干戸惑ったのでメモ。 バイナリエディタの Stirling というアプリをずっと使ってきたが、今回 CSVファイルの文字エンコードが UTF-8か Shift-JISか? 更に 区切り文字や項目囲み("")があるなし、改行が LFか CRLFか? などという問題で Stirlingを使ったら、UTF-8エンコードの文字が表示できないことが判明。Stirlingはもうとうに開発終了していて UTF-8対応は望めないということで、新たに xEditというフリーのアプリをダウンロードして使ってみた。 このアプリはエディタとかでは普通だが、特にインストーラなどはなくてダウンロードしたファイルを解凍して、中の exeファイルをダブルクリックして起動するタイプ。 しかし、今回この xedit.exeファイルをダブルクリックすると、起動の度に毎回 Microsoft Storeが立ち上がってきて「このアプリは Microsoft Storeから入手したものではありません」と警告されてしまうようになった。 今までインストール時にこの警告が出るのには出くわしたが、アプリの起動時に表示されることはなかった。 何回か使ったが、起動する度に「無視」するのは面倒になった。 そこで 「設定」>「アプリ」を開いて「アプリと機能」の設定を「入手元を制限しないが Microsoft Store以外からのアプリをインストールする前に警告を表示する」から「場所を選ばない」に変えてみた。結果、この警告は表示されなくなった。 しかし、もう一度「警告を表示する」に戻したが 何故かもう警告は表示されなくなってしまった??? ついでにもうひとつ話題を。 Note PCの Windows10でかなり以前から デスクトップランチャーの「Claunch」というフリーのアプリを使っていたが Windowsのアップデートのせいか、数日前からデスクトップをダブルクリックしても起動しなくなってしまった。 一旦当然のように使っていたツールが使えなくなるということはとても不便に感じる。Webで最新版をチェックしたら 4.04というのがアップされていて、ダウンロードしてインストールしたら見事復活した。元のバージョンは 3.?? だったような気がするが削除してしまったので不明。 |
2025/03/01 |
|