e日記風 独り言

#気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、ものづくり・工作・修理・道具などに関連した記事です。
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-2385- 凍結防止
= 今日は画像なし m(_ _)m =
一つ前に 貯湯タンクの配管が凍ってお湯が出なくなったと書いた。その時は 不凍栓のバルブが回らなかったのでこの部分が凍ったのだろうと思って、応急的に不凍栓の穴にプチプチを巻いて詰めて断熱したんだが、残念ながら昨日またお湯が出なかった。但し今度は不凍栓のバルブは凍っていなくて回すことが出来た。それでもお湯が出ないということは別の配管部分の断熱が不十分だということになる。考えてみれば築後7年ほど経っているのに今まではこんなことはなかった。隣の娘夫婦の家も同じ給湯システムを使っているが、若干の配置が異なっているせいか、施工業者が違ったのか、一度もそんなことはなかったという。去年から今年にかけて変えたことを考えてみると、貯湯タンクと家の壁の間に丸めて入れてあった施工時の厚めの養生用か何かのビニルシートが劣化してきたので外したことを思い出した。捨てるに捨てられず、お湯の配管の上の隙間に丸めて置いてあっただけなんだけど、冬の明け方の寒気が降りてくるのを遮っていて あれも若干の寒気対策になっていたのかも知れない。
そこで昨日はそこの部分に薄い発泡スチロールの板を嵌め込んでおいてみたら、今朝は朝一番でもお湯が出た(因みに今朝の最低気温は -9℃)。「あれだけで?」と若干懐疑的ではあるものの、この事実は事実。それに 以前から熱交換器と貯湯タンクの間の配管に巻きつけてある断熱材は、給湯温度と外気温の温度差からすると少し薄過ぎるのではないかと思っていた。室内への給湯の配管は熱交換器との配管とは関係ないのは分かっているが、全体に施工業者の断熱が不十分な気がするので今日はホームセンターに出かけてもう一度断熱材を探してみた。今回のように何度か工事してみると最初は思いつかなかったアイデアが湧いてきて、今までは目に入らなかった材料に目が行く。しかもあまり知らない店の建材売り場なんてどこに何があるか分からずうろつきまわるから、グラスウールマットとか、用途不明な面白い断面の発泡ポリエチレン押出材とかにも・・・。
養生材で凍結防止
最初はグラスウールのマットの方が面積が広くて安いし、形も自由に変形させて巻けると思ったが、雨水がかかる戸外では外側を防水シートで完全に包む必要があると思われるので、その点の加工が思いつかず却下。結局、青い発泡ポリエチレンの養生材 1.8m を 700円弱で買って帰って来て、ナイフで適当にカットしながら配管に巻き付けてみた。特殊な断面形状をしている(写真の左側熱交換器の上に切れ端が置いてある)が、巻き付けてからナイロン荷ひもで縛っていくと結構簡単に巻き付けられる。若干の隙間は出来るものの、自己採点では 70点。荷ひもは2〜3年すれば劣化すると思われるので束線バンドの代替で、神奈川にはちょうど良さそうな長さの在庫があるので次に来る時に持ってきて交換しようと思っている。これで隙間はあってもある程度寒風は遮ってくれると思われる。後は発泡ウレタン充填剤で隙間を埋めれば完璧だろう。
後から養生材の断面の写真をgoogle画像検索したら MF UFO8 ブルーらしいと分かったが、そう言えばマンションで引っ越し屋さんがエレベーターとかエントランスドアの角に貼り付けて家具や建物の傷防止に使っているのを思い出した。メーカーさんも想定外の使い方だろう。
2025/02/25
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