| -2378- 世の中いろいろ |
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昨日、紅葉シーズンも終わったせいか週末にしては珍しく停滞のない高速を軽快に走って戻ってきた。 向こうに行く前後から、世界では トランプ大統領の再選、韓国の非常事態戒厳令、シリアのアサド政権の崩壊 等など、驚くべき変化がいくつも起きた。特にシリアという国については虐げられた悲惨な民衆の報道があるたびに昔読んだエジプトの紀元前のファラオなどに関する小説を思い出す。 曰く、彼の地は 3千数百年ほど前世界で初めて鉄製の武器を発明し、近隣諸国から恐れられたヒッタイトという国だ。そんな文明を生みながら、地続きのためアラブ、ユダヤ、ローマ、果てはラテンやトルコ、スラブ系の言語民族が入り乱れて坩堝化した地になって、今生活している人たちの出自がどうなっているのか?は知る由もないが、イスラエルやウクライナ、あるいはチベットなど中国の辺境の紛争を思う度、島国でそうした紛争とは今まで縁のなかった日本の幸せを今更ながら感謝している。 と思う一方で、日本独自のニュースでは一時よりは減ったものの相変わらず闇バイトに関するものが目立つ。その度に思うんだが、私にも不審なメールは一日何通も届く。それらの殆どは、取引のない銀行やサービスを騙るものだから無視しているが、中には心当たりのある取引先の名前が含まれており、スパムとして捨てる度に「もし本当に必要な情報だったらどうしようか?」と送信元などを見直すこともしばしば。 そこを逆手に取れば、例えば SNSの闇バイト広告を逆に警告情報で埋め尽くして、アクセスする人に警鐘を伝えたらどうだろう? 例えば「高額バイト」という貼込をしておいて、アクセスした人に「こうしたバイトは全て闇バイトで、犯罪に加担し、参加すれば必ず逮捕、前科になります」のような情報を、『本来の闇バイト』募集広告の何倍も流せば、流石に応募も躊躇するのではないか? それこそ数人の「正規バイト」(AIでも可能だと思うが)を雇って精力的にあちこちの SNSを探し、闇バイト募集と思われる書き込みを見つけたらそこを真似て「ニセ募集」情報を何倍も書き込んでもらえば、費用もあまりかからず、本当の闇バイト募集側も無駄と悟って効果が期待できそうな気がする。当然、募集側も手を変えて異なった手法を編み出すだろうけど、こうした輩は立法などの正規なまだるっこしい手法では追いつけないし、おとり捜査なども禁じられてしまっているから、せめて脱法しないギリギリの範囲でイタチごっこでも潰していくしかないと思うんだが。 あるいは、闇バイトと思われる書き込みを AIで発見したら、即そこに AIなどで募集応募の書き込みを数千件など大量に送りつければ、募集側の判別を難しくすることができるのでは? これは いわゆる DDoS攻撃(DDoSはサーバーに対して大量のパケットを送りつけてサーバーをダウンさせるものだが、この場合単に募集側だけの混乱を狙うもので、サーバーには然程の負荷にはならないはず)のような感じだ。・・・・所詮フラッシュアイデアだが。 今日の写真は戻る日の朝、未明に雪がちらついた様子で庭がうっすら雪化粧していた。3日ほど前に痛い腰を労りつつタイヤ交換をしたばかりで、タイムリーだった。道路は全く積雪せずに安心して走れた。 |
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2024/12/15 |