| -1743- マムシグサ |
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娘の家から散歩に出た先の出早神社の森で見つけた。マムシグサの花は過去にアップしたことがあるので若干期待しながら歩いたら期待通りアチコチにあった。色が花よりも目立つのですぐに見つかった。花もそうだが、見るからに禍々しい色・形。 当然毒があるんだろうと検索すると、何と「食べてみた」という記事があった。充分熟せばあまり問題なさそうだが、完熟前だと、死ぬほどではなさそうだがかなり酷いことになりそうだ。世の中には私以上の好奇心旺盛な猛者がいるという事か? 面白がって検索を続けると、別の記事でマムシグサの属するテンナンショウ属は「雌雄異花」で雄花の匂いにつられて筒の中に入ったコバエが花の中の弁のような返しで出られず体全体に花粉を付けてやっと隙間から脱出するが、今度は雌花に入ると返しで出られずオマケに雄花にはある隙間がないので死ぬまで受粉活動させられてしまうのだ、という記事があった。この実は何匹のコバエの生贄の結果なのか? 知ってしまうと色・形に加え、ますます毒々しい植物に思えてくる。 |
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2016/10/11 |