e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録です。
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-1722- 地震予知:その2
台風の前兆で雨が降り続いている。この辺りは真夜中が一番雨や風の峠になりそうだ。
と言う話はさておき、昨日の続きで
色々考えていたら、ふと思った。地殻変動の瞬間は「音」というより振動になってしまうが、その前兆として地中で音はしないんだろうか? FM波の伝搬異常が地震に関連しているとして私財を投げ打って研究している人もいるが、岩盤が力を受けてピエゾー効果で電界を発生させるくらいなら、岩盤組織なんていろいろな物質の混合だから部分的に弱いところは力を受けて徐々に変化や崩壊を始めるだろうから、前兆としてかなりの音が出るのでは?と。 広い意味ではスロースリップも含まれるかも知れないが。現代の陸上の地表近くでは鉄道や自動車など人工的な音が多すぎるだろうけど、陸地から遠く離れた海底のプレート境界のようなところでは、人工的な音は届かず地殻変動の前兆音が聞こえるんではないだろうか。もしかして、東南海沖の辺りでは今頃「ミシッミシッ」と不気味なきしみ音がし始めているかもしれない。プレートの動きを測定するためにボーリングして高価な測定器を埋設する研究も報じられているが、どうせなら高感度マイクも一緒につけて集音してみたらどうだろう? しかし、岩盤の音の減衰が大きすぎるとかなり近くにマイクを設置しないと音が拾えないかもしれない。まぁ最終的には東北大震災のときの地殻のズレは数百Kmに及んだらしいから、震源に近くなくてもそれなりに音は拾えるかも・・・・と勝手に想像すると楽しくなってきた。

今日の写真はヒイラギナンテンの花だと思う。塔状の花の下のほうが開花し始めている。
地震・自然
2016/09/20