| -1601- 土いじりしながら つらつら |
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娘のところに来たら今日は出勤する娘にこれ幸いと仕事を頼まれた。昨日知り合いから根付きのミョウガや三つ葉、ノビルその他名前を知らない植物をもらったから、植えておけと。 夏日の天気と、柔らかい土地なら何ということもないのに石ころだらけの造成用土と格闘しながら、ふと娘の植えたバラの木の株を見ながら考えた。 何もない庭にいきなり2~3本の木を与えられて、その木をまずどことどこに植えるのか、なかなか難しい話だろうと。最初は2~3本でも、いずれ数十本の庭木や草花などを区切って植えていくには まず出来上がった庭をイメージして、この木は育つとどんな高さ枝ぶり、葉の付き方でどんな色の花が咲くからどこ、この木はどこ・・・・と自由なだけに決めるのは難しい。素人が自分の庭を造るのは間違えて気に入らなかったら植え直せばいいが、大げさに言えばよく TVでやっているように京都の一流とされる庭職人が松や石からコケや場合によっては砂まで、あるいは場所や職人によっては借景の山々まで考慮してひとつの宇宙として庭をデザインするようなことまで考えるんだと、人間の能力というのは実に幅も奥行きも際限がないもんだと思いつつ汗を流していた。 長くなりそうなので続きは明日にでも。 今日の写真はカラスノエンドウ。役に立たない雑草ながら、子供のころからなんとなく親しみのある草だ。 |
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2016/05/13 |