| -1575- 地震: 続き |
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地震について、気象庁などの解説を聞きつつ もう一つの疑問を抱いた。 今回も既存の活断層がズレたことによる地震だとの説明があり、日本には知られているだけで 2千近い活断層があり、分かっていない活断層を含めると その3倍くらいあるという。その上で身を守るために身近な活断層を知っておいたほうがいい、とコメントしていた。 しかし、それらの断層のどれもが「初め」があったはずで、断層のないところでは地震が起きない・・・という説明には疑問が残る。コンクリートの塊だって力を加え続けていけばどこかが破壊し、一旦破壊した部分は結合が弱くなるから更にズレると言うことは感覚的に分かるし、経験的には活断層のほうが地震が起きる確率は高いんだろうけど、その一方で最初の地震の後でより大きな地震が発生するという例は経験がないとも言っている。わからない人がわからないまま立場上コメントを発せざるを得ず、メディアはそのコメントに疑問を持ちつつも報道せざるを得ない・・・・という立場を取り繕う「連鎖」のような状況だ。 しかし、仮に断層が6千もあったとして47都道府県で平均すれば1県あたり 100以上の活断層を抱えていることになる。まさに誰かがいった「ひび割れ土器の上にいるような」状態だ。しかし慌てて国土地理院などの活断層分布図を見ても「危険」とされる断層しか表示されないのでますます雲をつかむような話だ。 今日の写真はシャガ。これも随分前から咲き始め、最近はかなり花の数が多くなってきた。 |
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地震・自然
2016/04/17 |