e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、電気製品やスマホ、あるいは世の中のサービスに関する記事です。
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-1466- LED豆電球
この下に書いたように秋葉原に出かけたり近所の大型電気店を回って感じたことがある。
最近の省エネブームで、かなり電球や蛍光灯が LEDに置き換わってきた。私の家も切れた電球のところからLEDランプに交換しているが、マンションの共同部分の照明もほぼ LEDに置き換わったようだ。当然、電器店の照明器具売り場も単価の高いLEDに面積が移りつつあるが(寿命が長いのでそのうち売上が減って売り場面積は再び縮小されると思うが)、防災の日だからというわけでもないがちょうど懐中電灯の電池の交換もやったので、ふと思いついて懐中電灯用の豆電球のLED版を探してみた。ところがこれが意外と無い。売り場の懐中電灯は9割方LED式に置き換わっているのに交換用豆電球はフィラメント式のものばかり。秋葉原で3店ほど回った中にやっと LED式の電球を見つけたが、消費電流を見ると 20mAとありどう考えても豆電球よりは暗そうだ。それでも誘惑に勝てずに3V用と6V用を1つずつ買ってきてみたが、推測通り何とかぎりぎり役目を果たせる程度。おそらく100mA位はないと十分な明るさにならないと思う。
帰ってきて近くのオリンピックで探したらマルチチップのLED豆電球があったが、300円以上と高いので、止めて帰ってきた。安いLED式懐中電灯なら500円位から売っているので躊躇してしまったが、よく考えてみるとアルカリ単一乾電池4本だと 700円くらいするので、その寿命が4~5倍持つなら結局は安いことになると気づいた。
トータルのコストパーフォーマンスからすればそんなに良いのにどうして電器店にLED式交換用豆電球が置いてないのか不思議に思ったが、これもよく考えてみると LED電球の寿命は 10年とか言われている。それが時々しか使わない懐中電灯なら何十年・・・もしかしたら100年とか持つかもしれない。(多分そうなるとチップの寿命よりパッケージ・・・外側の透明樹脂の方が劣化してひび割れたりすると思うが)
元々交換用豆電球の需要なんて殆どないに等しいが、そんなに寿命が長ければ交換用電球の需要はますます期待できないし、10年も20年もして交換するときはスイッチや電池の接点部分が腐食したりして本体ごと交換するだろうという読みがあって交換用電球は流通しないのだろうと言う結論に。
次に近くに行った時はあの交換用LED豆電球を買わなくては。・・・300円の商品にしては買う前から随分楽しめた。

今日の写真はかなり季節を外してしまったがゴーヤの花。よく見ると花の中に虫がいる。
2015/09/08