e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、ものづくり・工作・修理・百均・道具などに関連した記事です。右端上端の同一カテゴリージャンプボタンで他の同じカテゴリーの記事を順番にご覧いただけます。
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-965- Bluetooth 受信機改造:続きの続き
更に続けて。
一つ問題が発覚した。Bluetooth受信機が Music Playerから音楽を受信している時は問題ないんだが、それを切るとハムノイズがかなり出る。これではスリープタイマーで Music Playerがスリープした途端、ハムノイズで目が覚めてしまう。思い当たるのは、改造前はイヤホン直結の受信機だったから、そのイヤホンのインピーダンスと代わりにつないだスピーカーアンプの入力インピーダンスの違い。アプリから信号を受信している時は、受信機のアンプ出力が低インピーダンスになっているのでハムは乗らないが、親機のアプリがOFFして受信機の出力を切った場合、何せ小さなガムほどの充電池だから省電力化のために出力段をOFFして高インピーダンスにしているとすると、その後段のスピーカーアンプ入力にハムノイズが乗っても不思議はない。
という推測で、受信機出力にイヤホン相当の 22オームをつないだら大正解! 目立つノイズは消えた。しかし一旦気になりだすと、今まで気にしなかったノイズも気になりだした。まぁ PC用アクティブスピーカーだから、電源は小さな 9Vの ACアダプタで、ノイズ対策をしてあるとは思えない。ジャンクの中を探したら、CDラジオ用のかなり大振りなACアダプタが見つかった。但し、ラベルには 10Vと謳っているのに実測出力は開放で 16V近く出ている。どうやらレギュレータは内蔵されていない様子。このままだと、スピーカーアンプの耐圧が心配なので、9Vのレギュレータと 1000μFの電解コンを接続して使うことに。苦労の甲斐があってアンプのノイズは全く聞こえないレベルになった。(写真左が今回追加の電源回路。右は改造した Bluetooth受信機)

今日の写真は、色づき始めたピラカンサの実。赤い実はよく見るが、これは黄色い実のようだ。
2013/10/21