e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、パソコン技術やインターネット技術、プリンタやPCアプリからプログラム言語などに関連した記事です。
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-851- IEの不正インストールアドオン(変な表示)
昨夜、インターネットエクスプローラ(IE)で自分のページを閲覧中に IEのウインドウ下部に、「PCがクラッシュ寸前!」とか「PCの性能が低下している」とか、かなりキワドイ

警告表示がポップアップした。一瞬、「えっ!サーバーが感染した?」と慌ててHTMLのソースを眺めたが該当部分付近にはそれらしいコードは見つけられない。冷静になって何度か表示を更新してみるとその度に内容が変わり「Microsoft認定」なんて一目瞭然のイカサマ表示もあり内容は明らかな ワンクリック詐欺系のものと分かった。しかも表示されるのは IEの画面だけで、FireFox などで同じページを表示させても正常だから、サーバーは勿論 PCそのものが感染したのでも無さそう。
慌てずに、IEのツールからアドオンを調べると、画面表示中にある「Trust rating」云々のアドオンが最後の方にある。とりあえずその前後のアドオン 3つほどを「無効」にして様子を見たが、表示は出なくなった様子。
そう言えば・・・と思い当たった。2日ほど前に、MP-3の 編集ツール(mp3DirectCut)をインストールした際に、余分な窓が前面に表示されたんだが、ちょっと急いでいたのでよく確認せずにクリックしてしまってから気づいて慌ててそのウインドウを消して正規のインストールのウインドウでインストールを続行したんだが、あの時に変なアドオンかアプリをインストールされてしまったらしい。
表示は出なくなったものの、不正アプリが残っていればいずれまた表示されるだろうからと、コントロールパネルの「プログラムの削除」で確認すると「Yontoo」という見慣れないアプリが 2日前にインストールされている。ハハ~ン と、これを完全削除。 どうやらYontoo LLCという正体不明の組織の広告アドオンをインストールする実行ファイルらしい。アンチウイルスの Avastをフリーで使っていて、ウイルスソフトならダウンロードした時点で発見してくれるのでつい気を緩めてしまった。アドオンだと表示する先のURLまでチェックしないと不正なアドオンかどうか確認できず、表示内容はサーバー側で勝手に書き換わるので検出は困難なのだろう。表示で誘導された先でワンクリック詐欺に引っ掛けるという悪質な手口らしい。表示に騙されなかったので実質被害はなかったが、くれぐれも アプリのインストールは落ち着いて、ワンステップずつ確認しながら進めないと・・・といういい教訓だった。
今日の写真は、満開になったニセアカシアの花。何時もは道路を挟んで向かいの中学校の校庭の花をベランダから見下ろして撮影していたが、今年は連休最後の日に中学校の反対側に出向いて市営野球場の駐車場から見上げて撮影。もう少し花の房の形をはっきり撮影したかったが、花の位置が高すぎてかなりな角度で見上げなければならず x5Zoomではこの程度にしか撮れなかった。
2013/05/09