e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、パソコン技術やインターネット技術、プリンタやPCアプリからプログラム言語などに関連した記事です。
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-660- サブマシンの再構築
何日か前に サブマシンの トリプルブートのHDDをメンテナンスしているという話を書いた。
その過程でいろいろやっているうちに、Xpのブートがおかしいことに気づいた。起動最終あたりのタイミングで 2~3分応答しなくなるタイミングがある。完全に応答しないのではなく、応答が遅いだけのような気もするが、その間にエクスプローラ上のファイル表示やアプリの起動など幾つかの操作をしてしまうと、本当に応答しなくなってしまう。何かの応答を待っている状態のようにも思え、しばらくいじってみたが、どうも原因がわからず、サブマシンの方は半年以上放置のままだったのでバックアップの記憶ももう曖昧で、復元も期待薄。バックアップイメージも探したが、最新のバックアップはあるものの、その前のバックアップとなると 一体どれなのか判然としない。最新のバックアップはほとんど変わっていないので、復元したけれど状況は同じ。
唯一、同じマシンのはるか昔の Xpシングルブートの時のイメージ(全く別HDDのものだが)はあったので、トリプルブートのXpのパーティションに復元しようとした。しかし、問題は以前の Vistaや Win7のインストール時、Xpのパーティションがアクティブ(最初の起動パーティション)だったので、Xpのパーティションには Win Vista/7のブートローダが書き込まれているはずで、シングルブート時のイメージにはその ブートローダがないこと。
で、それなら Xpのパーティションイメージを復元したあとに、Win Vistaなどのインストールディスクで「修復」を実行すれば Xpのパーティションにブートローダが書き込まれるはず・・・・と思ってやってみた。
ここでまず第1の問題: 完全に記憶喪失していたが、Xpの初期のインストールのバックアップにはサービスパックがあたっていなかった。私の買った Xp Professionalは発売後間もない時期のバージョンで SP1すら含まれていない。SP3以前の Xpは 137GB以上のHDDをサポートしておらず、300GBのHDDを認識させるには SP3を当てる必要があるが、そのためには一旦 137GB以下のHDDにイメージを復元しておいて そこに SP3を当ててから 300GBのHDDの Xp起動パーティションにコピーするなどの手順が必要。で、いつもの悪い性質が出て どうせならと Xpのインストールディスクに SP3のパッチを当てておいて、新規にインストールすることにした。
さて、SP3パッチ済のインストールディスクも焼いて、Xpのインストールが終わって Win Vista/7 から起動できるようにと、Win 7のインストールディスクで起動して「修復」を行った。
ここで第2の問題:記憶では アクティブの Xpのパーティションに ブートローダをインストールするだけと思ったが、Vista/7 ともに修復が必要と表示され、都合2回再起動された。それも終わって、さて起動を確かめると Win7側は問題なく起動できるが、Vista側が起動途中でリセットされて再起動をしてしまう。セーフモードにすると起動できるが、すべてのサービスを停止したりスタートアップも全部外しても通常起動はやはり 起動しない。
もしかして 不要な 起動シーケンスが Vista側の 起動ドライブに書き込まれたのかと思って、再度 Vistaのパーティションをディスクイメージから復元してみても状況は同じ。??? この時点で、なぜ Vistaだけが起動できないのか、何が起きたのか私の知識では可能性が全く思いつかない。もともと全く同じイメージの復元で起動できていただけに、他のパーティションが起動に結びつく可能性、しかも他のパーティションも(XpなどのVistaの起動とは全く関係ないドライブ以外)殆ど変更はないはず。
インストールディスクで修復処理を実行したためドライブレターが変わった可能性は否定できず、セーフモードでドライブレターを少しいじってみたが、記憶にあるドライブレターでは問題解決できずお手上げ状態。
いろいろ試したものの結局、Vistaも再インストールするハメに。「まぁ、それぞれクリーンインストールで長年の垢が削ぎ落とされたからいいか」と負け惜しみ半分。
今日の写真は、1ヶ月ほど前にオオデマリをアジサイと間違えたが、今度は正真正銘のアジサイ。入梅の今がちょうど花のさかり。
2012/06/13