e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録です。
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-558- 金魚の運動効率・生命力
大震災前までリビングで金魚を飼っていた。不安定な台の上に水槽を置いてあったため地震で倒れて部屋が水浸しになってしまった。(地震が来たらヤバイなぁ、と薄々思いつつもそのままにしてあったことを悔やんだが後の祭り)
写真右側のポンプのプラスチックが割れてしまったが、幸いにして金魚も無事で、水槽も割れはしなかったので今は北側のベランダに置いている。(写真はリビングで飼っていた時のもので、今はポンプの一部が割れてしまったのとベランダに電源がないこともありポンプは使っていない)
その頃から、金魚と言うのはなんてエネルギー効率がいい運動機関なんだろうと思っていた。あまり大きくなっても困るので、餌は一日に5粒/1匹程度しかあげてなかった。それでも一日中元気に泳ぎ回っている。おそらく電池とモーターで同じ運動をさせようとしたら単3電池は一日で終わってしまいそうな感じがする。しかも水槽の近くによると餌がもらえると思うのか、水面上に飛び上がることすらあって瞬発力もかなりのもの。あのエネルギーが1日数粒の餌だけで済んでいると思うと究極の省エネ動物ではないかと思えてくる。
それが地震で北側のベランダに移してから(可哀そうに)餌をやり忘れることが多くなって、つい最近は4~5日忘れてしまい「いけないっ」と思ったが、何と平気で泳いでいた。ベランダに置いたせいで風で埃が舞い込むためか、どうも藻がかなり繁殖してきており、それが餌になっている可能性もある。いずれにしてもエネルギー源は数粒の餌と埃だけと言うことになる。まぁ、己の排泄物もやがて藻となればそれも食料にして再利用している訳で、かなり短い食物連鎖でその生命力に脱帽してしまう。
何時か時間があればあの泳ぎをエネルギー量(ワット時)に換算してみたら面白いのではないかと思いつつ、未だに果たせないでいる。私は金魚と比べて大飯ぐらいの割に何と効率の悪いことか?
2011/04/30