e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、パソコン技術やインターネット技術、プリンタやPCアプリからプログラム言語などに関連した記事です。
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-495- POPと IMAP、それと Thunderbird
私は10年近く前からメールソフトは Thunderbirdをメインで使ってきた。Thunderbirdも完全ではないので PCを変えるたびに他のフリーソフトを幾つか使ってみたが、Thunderbird以上に満足できなくて結局 Thunderbirdに戻ってしまった。
それがしばらく前から、Thunderbirdでおかしな現象が生じていた。Thunderbirdで Gmailを読むと、最新メールが読めない。特に最近は 受信ボタンを続けて押すと 10日以上前のメールがやっとポロポロッと落ちてくる感じで、全くの役立たず。
Gmailはサービス開始直後に申し込んだので、アドレスが取り易く気に入ったアドレスが使えるし、スパムも来ないので手放さずに使い続けているが、最近は 日経関連の専門情報のメールマガジン等の購読専用にしか使わなくなった。メールマガジンなので、読めなくてもそれほど気にならないが「どうして?」という疑問だけは残っていた。
先日、たまたま時間がある時にちょっと穿ってみるかという気になって調べてみた。
結果は Gmailのサーバーが IMAPという受信メール用のプロトコルを採用したのに、私が サーバーの設定を直さず、しかもThunderbirdの設定が POPのままだったと言うこと。
Gmailのヘルプを読むと、POPのまま複数の端末で新着メールを読むには ログインのIDを 「recent:mailadress@gmail.com」などと頭に「recent:」をつけなさいとのこと。
こうしないと、IMAPサーバーはどれかの端末でダウンロードしたメールは既読フラグが付いてしまい、他のPCのメールソフトで POPアクセスしても「未読メール」としては扱われないらしい。私の場合 サブのPCのメールソフトで時々メールを読むことがあり、それが影響したのかもしれない(それほど多いわけではないので、これも完全払拭されたわけではないが)
その他、Webメールにログインして、Gmailサーバーの設定を左の図のように変更すると今まで通り POPでアクセスする場合にも問題がなさそう。
2010/12/06