e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、電気製品やスマホ、あるいは世の中のサービスに関する記事です。
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-401- 電話が通じない!
= 今日は画像なし m(_ _)m =
今朝(多分、昨日から)自宅の固定電話が通じなかった。受話器を上げても無音状態。
実は半月ほど前に NTTからKDDIの光電話に切換えの申し込みをしてあったんだが、多分切り替わりの作業が行われたんだろうと思われた。早速KDDIのサポートに電話すると、「昨日NTT側で切り替え作業が行われました」とのこと。事務口調で答えるサポートのお兄さんに(何も連絡がなかったなぁと思いつつ)思わず「えっ」と声を出してびっくりしたフリ。話しながら、郵送の案内通知を横眼で眺めると、光インターネット等のサービスが新規契約の場合は、郵送された装置を接続するようにとの簡単な説明があったが、私のところはすでにインターネットは契約済みでインターネット用にMODEMが接続されている。「私のところはすでにMODEMは接続されているけど、どうすればいいんですか?」と聞くと、今までラインを分岐しただけでフィルターを経由して電話機に接続していたのを、MODEMの電話機端子に接続しなおせとの指示。
そう言えば、何年も前の光インターネットの導入時に、光電話も契約する場合はMODEMの電話端子に電話機を接続するようにとの説明があったような気もする。しかしそんなのは遠い昔の話。説明書なんてあるはずもない。
サポートの電話窓口の担当者に、「回線を切換えたら連絡が来ないことには、宅内の接続変更が出来ないのに連絡する手順になっていないんですか?」と非難めいた調子を匂わせながら聞いたが、お兄さんはあまり悪びれる様子もなく「はい」と答える。どうやらインターネットと光電話を時間差で契約する人は少ないのか、そうした手順書はなさそうな返事。まぁ、サポートのお兄さんに絡んでみても仕方ないかと、大人の対応をしておいて、5分ほど時間をもらって接続を変更し、発信音を確認して自分の携帯に電話してみる。そうこうするうちに、サポートのお兄さんも確認の電話をくれた。
NTTの手順がどうなっているか知らないが、KDDIも随分とお粗末な状態だな、とびっくり。私が性質の悪いクレーマーだったらここぞとばかりひと悶着あったかも? 大昔、一時電電に籍を置き、メーカー時代は一度ならずクレーマーのところに開発責任者として足を運んだ経験から、どうしても舞台裏の人たちのことを考えてしまう。
サービスの多様化とコストダウンで、かつての電話サービスのような手厚いサポートは出来ないということか?大不況の時代に唯一順調な利益を上げる通信キャリアーにしてこの始末。この先の通信品質が同様な欠陥を露呈しないことだけを祈っている。

2009/11/29