e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録です。
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-336- 俳句
= 今日は画像なし m(_ _)m =
ヨメさんの作句に付き合っている話は何回か書いたが、先日土曜日に「蕎麦の花や畑で作句の宿題があるんだけど、どうしても出来ない。参考に何か一つ作ってみて」と言われて沈思黙考・・・出来た句が
ふるさとの 山蒼くして 蕎麦の咲く
40代半ばまで蕎麦の花なんて知らなかったが、友人からあれが蕎麦の花だ、と言われて見たときの風景を思い出してそのまま詠んだ。当然蕎麦の花は白いんだが、そこを白と言わずに、大体は蕎麦の花を見ているときの背景は山、そこで山を蒼いと言って、白を想起させる高級手法?に、通常私の句は誉めないヨメさんが思わず唸った。曰く、今までの中でダントツいいそうだ。二物衝撃とか何とか? 十七文字の中に、二つのことを言い合わせて奥行きや広がりを感じさせるのがいいらしい。
でも、ふと思った。これって季語があるのかな? 蕎麦の花って夏咲くんだったような気も・・・まぁ、いいや。
2008/10/27