気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、政治や思想・社会問題に対する勝手な私見を書いてみました。専門家ではありませんが、岡目八目という言葉もある通り、時には本筋を突いていることもあるかも?
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-253- PASMO = 今日は画像なし m(_ _)m = | |
今日、定期券が切れるのでPASMOに変えて継続した。 その話をしていたら、先輩氏がこんな話をしてくれた。 曰く、SUICAにチャージしてあった金が異常な速さで減っているのに気づいた。怪訝に思いながらも、ある日定期の経路の途中駅で乗車するときにふと表示を見たら、現金が引かれているのでおかしいと駅員にクレームしたら、逆に 「おかしくはありません。定期が切れていますから現金が引かれました」と言われたという。 考えてみれば、これは非常にあり得る話で、旧来の磁気式の定期券なら期間が切れれば改札が閉まって気づくが、現金がチャージしてあるICカードならそのまま気づかずに、チャージがなくなって初めて気づくということになる。それもオートチャージでクレジット引き落としになっていたりするとしばらく気づかないということもあり得る。しかもICカードは、定期入れの中に入れっぱなしで、刻印を見ないことのほうが多いと思われるだけに、こうした問題は多発するに違いない。 定期の経路なのに、期限が切れて現金が引き落とされているという警告がもう少し積極的になされないと、問題は大きくなるのではないかと心配になった。 鉄道会社のほうは、定期よりは現金のほうが割り引かなくていいので、なるべく目立たないように・・・とひそかに思っているのだろうが、ある日こうしたことに腹を立てたユーザーが、「警告が控えめで気づかなかった。金を返せ」と訴訟を起こすことだってあり得る。何せ、月々数万円という定期を購入している人だっている時代だ。現金払いをしたらバカにならない金額が引き落とされてしまう。最近、何かと企業の姿勢が問題になる「危機管理・コンプライアンス」というのはこういうことだろうと思った。
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2007/07/10 |
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