e日記風 独り言

#気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、個人的な思い出や生活、食に関する話題のページです。
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-2396- 同級会
今日は再び岡谷へ。GW前のせいか高速はガラガラで走りやすかった。
という話とは関係ないし、もう1週間以上前の話になるが 11日(金)に私が同級会を招集して、その昔学校のあった街に集まった。
ここに書いたように、今年2月に ある同級生の訃報を受け取ったんだが、その彼が訃報の届く僅か 1月ほど前に「最後になるかも知れないから同級会を頼む」という寒中見舞いをくれていて、結局それが彼からの最後の言葉になってしまったので、私としては彼からの<遺言>を受け取った気分になってしまった。それ以来 彼と親しかった別の同級生に電話して日にちを相談して、結局 11日と決めて住所の分かっていた 15人に、前回の同級会以降鬼籍に入ってしまった二人の情報などを加えて開催通知を送った。
結果 6名から参加の返事が届き、当日は全員が時間通りに集まってくれた。一人を除いてコロナ禍前の同級会に参加していたメンバーだが、中には軽い脳卒中の後遺症で杖を突きながら参加した男もいて、総じて「歳とったな」という感じは否めない。そのジジイ達が昼間からアルコール提供していたファミレスに席を陣取って 50年前の昔話に花が咲いた。今回始めて参加した土木工学科出身の T氏は、聞けば東日本大震災の前日まで 折悪しく福島原発で大手ゼネコンの土木技術者としての仕事で滞在中で、帰ろうとしていたところに原発爆発が発生し、要請を受けてそのまま現地に留まり電源車の手配〜現地への搬入などを担当したとか。当然支給された防護服を着てはいたが付いている放射線量計のアラームは鳴りっぱなしで、しかし現実には交代要員もいないため結構な長時間の作業に従事し、その後定期的に検診を受けているとか。
あの蒸気を吹き上げる原発爆発の実況映像を見ていた時は まさか同級生があの場で活躍していたとは思いもしなかったが、そんな話を聞いて いろいろな人生があるものだと今更ながらに感銘した同級会だった。
3時間ほどの楽しい時間を過ごして、次回の再会までの互いの健康を祈りつつ別れた。

今日の写真はカタクリの花を見に出かけた近くの出早神社境内で見た花。アズマイチゲかと思うが、以前同じところで見たアズマイチゲの花は全て上を向いていたのに、今日見た花は 3輪ともどれも下向きだった。花の時期なのか、それとも似て非なる別の種類なのか? 残念ながら、上向きの花がなくて花芯などは見ることが出来なかったので確証はない。
2025/04/20
 
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