e日記風 独り言

気まぐれ & 気まま & 天邪鬼な老いぼれ技術屋の日々の記録のうち、パソコン技術やインターネット技術、プリンタやPCアプリからプログラム言語などに関連した記事です。
Access Counter:  総アクセス数
-1673- PCが熱中症!
梅雨明けと同時に真夏の日差しになってきた。
しかし窓からの風は意外と涼しかったので、珍しくエアコンなしで PCを使って MPEG2>h.264 の動画変換の作業をしていたら、CPUファンの回転音が高くなり 盛んに「72℃超え」という警告表示がポップアップするようになった。ファンの回転音は今までも動画処理をする間継続していたがこんなポップアップは初めて。単に Windows10になったために O/Sが出しているのか、それとも重篤な状態なのか ちょっと躊躇したが、マザーボードの CPUオーバークロック・電圧制御も働いていることだし大丈夫だろうと判断して継続した。
しかし動画4本変換で合計2時間ほどの作業が終わってから気づくと、若干動作がおかしい。反応が緩慢な気がする。そこで、再起動するといきなり BIOSの温度異常という警告が表示された。びっくりして PCケースの横の蓋を開けると、どうも CPUのファンが回転していなかったのか、その時点で CPUファンが回転を始めた音がした。(回転音はかなり小さいので気づかなかった) 慌てて CPUの温度や消費電力などの表示ツールをインストールして再実験してみると、平常時はクロック 1.6GHz CPUの電力消費は 10W未満だが、どうやら 動画変換中はクロック 3.7GHZで電力が 80W近く、コアの温度は平常時45℃前後だが、動画処理では 90℃を超えている様子(マザボの ASUSのツールだと75℃程度なのでその差は???)。BIOSエラーが出た真の原因は不明だが、ちょっと席を外した動画処理の最後の頃に熱が CPUファンのコネクタに伝わって接触不良でも起こしていたのかも知れない。その証拠にマザボの ASUSのツールで警告履歴を見ると CPUの 72℃超えの温度警告の間に 「[07/30/2016 at 04:53 pm] CPU fan 0 Abnormal」という項目がある。・・・・う~ん、オーバークロックの上限を見直さないといけなさそうだ。とりあえず設定温度上限を 72℃ > 70℃、Vcore 1.551V > 1.520V に設定。(上図は4コアCPUのうち 2個分だけを取り出したもの。右側 Maxが画像処理中の値)

写真はムラサキシキブのつぼみと花と実り始めたばかりの青い実。ムラサキシキブは 10月頃になると綺麗な紫の小さな実をつけるが、色づく前の実はもう育ち始めていた。画面右下の方がつぼみ、真ん中あたりに花、左上に青い実がついている。同時に写っているのは結構珍しいかも知れない。
2016/07/30