| -136- 北朝鮮ミサイル |
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朝起きると、NHKはずっと 北朝鮮が発射したミサイルに関するニュースを流していた。 しかし、気になるのは夕刊の報道では政府の発表がほとんど「対応を協議中」となっている点。 事前に北朝鮮がテポドン2号を発射準備していることが分かって、発射の中止を警告していたのだから、実際に発射されたらどのような対応を取るのかくらい、話し合われていてもおかしくない。 いつものことだが、事態が起きてから慌てて対応を協議するというお粗末さ。 発射準備は多分、脅しであって本当に発射することなんか無いだろうとタカをくくっていたとしか思えない。 何発目かの発射の後に、海上保安庁が日本海の船舶に注意情報を流したらしいが、テポドン準備の情報があったのだから、事前に注意を促すとか(実際にはそれで航行や操業ををやめる船舶はいないとは思うが)、ミサイルが日本領海上空に進入した場合は迎撃するための準備をしておくとか、それ以外にも安全保障上いくつもやっておかなくてはならない準備があったはずだが、多分何もやられていなかっただろう。 閣僚会議の後、8時過ぎに防衛庁が緊急対応会議?を開いたというのを聞くと、「そうだった。あの人達も『公務員』の一員だったんだ」と笑ってしまった。 こうした対応しかとれないから、ますます足下を見られて手玉に取られてしまうのでは、と横田さんでなくても思ってしまった。 写真は数日前に続き、梅雨の合間の夕焼け(いつもの窓から移した手抜き写真)・・・・もしかしてミサイルが飛んで来たかも知れない方角の空の色。 |
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2006/07/05 |