| -1027- A Fiddler in Fado |
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YouTobeで音楽を探しているときに、たまたま ポルトガル音楽の Fadoに行きついた。ファドというジャンルは昔ラジオで音楽を聞いていた時代から、有名な歌手<アマリア・ロドリゲス>などの歌として、あるいは哀愁を帯びたメロディが日本の演歌との共通性があるとか言われていることは知ってはいたが、その頃はあまりすすんで歌として聞く気にはならなかった。しかしこの時聞いたのは 歌唱の代わりにバイオリン演奏というもの。ポルトガルギターとギターの伴奏というのはそのままだが、何故かバイオリンのファドのメロディーが心に響いた。Natalia Juskiewicz(ナタリア ジュスケヴィッチ?とでも読むんだろうか)という女性バイオリニストが弾いている。この奏者の映像を探すと 5~6曲がアップされているが、他の奏者で同じようなものは無い。バイオリンとギター、12弦ギターという組み合わせだし、曲調から何となくハンガリー舞曲などのジプシー音楽に近いものがあるのでは?と思って探したが、Webで見つかるものは殆ど曲芸のような早引き競争の体で音楽としてはとても聴いていられない。 アップされている代表的なページを見ると、どうやらこのポーランド生まれのバイオリニストが数年前にポルトガルに魅せられて移住し演奏を始めたようで、だからあまり他ではなさそう。暫くは バイオリン演奏で似た音楽を探すことになりそうだ。 今日の写真は、散歩道の横の民家の庭の金網の間から顔を出した白い花。葉っぱはスイセンのようだし、花はスズランに似ていると思ったら名前はそのまま「スズランズイセン」というらしい。花弁の先っぽが緑がかっているのが特徴らしい。 |
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2014/03/03 |