以前
ここに書いたように
Raspi+OMV+Tailscale で自宅ファイルサーバーを外部からアクセスできるようにした。
そのうえで OMVの共有フォルダーと PCのローカルフォルダーを FreeFileSync + RealTimeSyncで同期させて、通常はローカルフォルダーで作業して、Raspiを立ち上げたら同期出来るようにした。
しかしそれも一足飛びにできたわけではなく、結構紆余曲折した。詳細はまた。
・・・と思ったんだが、同じPCから使っている分には問題ないものの、1台のPCから書き込んだファイルが別のPCからは全く見えないということに気づいた。(共有フォルダーのパーミッションがない)
ちなみにそれぞれのPCでのログインユーザー名は異なっていて、それぞれのPCからOMVの共有フォルダーを指定すると共有フォルダー配下にそれぞれのユーザー名のサブフォルダーが作られるが、そのサブフォルダーは別PCからは隠されている。・・・・パーミッションがそれぞれ独立しているということ。
じゃぁ、そのフォルダーに別PCのユーザー名の読み/書きパーミッションを与えれば良いんだろうと思って、OMVの管理画面からユーザー事にパーミッションを再設定してみたが効果なし。
仕方ないので Geminiに詳細を説明して聞いてみた。結果、新しいユーザーグループを作って、そのグループに各PCのユーザーを追加して、その新しいユーザーグループに共有フォルダーの読み/書きパーミッションを与えればいいという。
Geminiの説明と実際にインストールしてあるOMVのバージョンの違いだろうが、説明にいくつかの齟齬はあったが、想像しつつ概ね説明通りに操作したら、別PCのフォルダーが見えて読み書きも出来るようになった。
数年前にGoogleドライブの容量が一杯になって、その時探したら Mega Coudが Freeで 15GB使えるということでそちらに乗り換えた。しかし最近はそれも「そろそろ溢れます。アップグレード(有料)しましょう」的な表示が出るようになって、無駄な写真ファイルなどを削除していたが、結構面倒だった。
そこで自分でサーバー立てて VPN接続すれば・・・と思って Raspberry Pi4にOMVをインストールしてTailscaleで VPN接続し、RaspberryPiに USB接続の 1GB SSDを接続してそれを共有しようとしたのがスタートだったんだが、いろいろ紆余曲折はあったものの、何とか初期の目標は達成できた。
当初 Baffaloの NASで・・・という選択肢もあったが、遠隔地から使うにはポート開放とか面倒だし、メカニカルなパーツの HDDを使うことにも躊躇があったので若干工数がかかっても SSDなら・・・という方向に流れた。
途中、スマートプラグという遠隔地から宅内の電源制御できるプラグも加えたので、RaspberryPiも必要時だけ 電源ONすれば済む構成にして、精神的なストレスはほぼなくなった。
詳細はまた別途メモしておこう。