この日記では何度も Microsoftが拒否している
比較的古い Win10 PC の Win11 へのアップグレードについて書いた。
その後 一つだけ気になることに遭遇した。それは M銀行のオンライン口座へのアクセスだ。今まで普段はデスクトップ機からアクセスしているんだが こちらに来た時だけは Note PC上の Windows10からログインしていた。今回 同じ PCで Win11 にアップグレードした後初めてログインして、ちょっとした送金をしようとしたところ最終的に送金先口座番号を入力したところで、普段は専用カードに表示されるワンタイムパスワードを入力するはずが PCメールにワンタイムパスワードを送られて来て、それを入力して送信ボタンを押した途端突然エラーが表示されて、以降一切アクセス(ログイン)が出来なくなった。慌ててスマホのアプリからログインしようとしたが、こちらも生体認証をパスした瞬間にエラーになって「電話でお問い合わせ下さい」と表示されてしまった。一瞬 回線が乗っ取られてパスワードなどを抜き取られたのか?という考えも巡ったが、そう言えば Win11にアップグレードしてから最初のログインだったせいで、普段と違う環境・端末からのアクセスで口座からの「送金」をしたと判断されたのかも? と推測した。その時は夜中だったので翌日エラーメッセージで指示された番号に電話して見たら、説明途中でサポート担当が代わって3人目の対応で、想像通り普段と異なる環境からのアクセスだったためにオンラインアクセスがロックされたということだった。
しかし驚いたのはサポート窓口で生年月日や登録電話番号などの本人確認をしたのに、なんとオンラインアクセスの再開は開設支店の店舗に出向いて対面でないと出来ないという。当面の振込はキャッシュカードを使って提携のコンビニの ATMで出来るというので何とかなったが、地方に支店のない都市銀行のオンライン口座利用の思わぬ落とし穴にハマってしまった。銀行は経費節減や利便性向上のために盛んにオンライン口座への切り替えを勧めて、初期のオンライン口座登録は簡単に出来るようにしているが、こんな落とし穴があるなんて想像も出来なかった。
(後から考えると、Win11にアップグレードしてから、何度か口座明細の照会を繰り返してシステムに新しい環境を覚えさせてから振込送金をするか、最初からスマホのアプリで送金しておけば・・・と思ったが後の祭り!)