Windows10のサポート期限が迫る中、Microsoft公式の手順では Windows11へのアップグレードが拒否される比較的古い CPUの抜け道アップグレードについては
ここで書いた。この記事はサブで使っている デスクトップ機(CPUが Sandy bridge i7-2600k)についての記事だった。実は私はもう一台モバイル用途の Note PCがある。こちらは CPUが少しだけ新しい i5-3117U (Ivy bridge) だが、こちらも Microsoftにはアップグレードを拒否されている。こちらも常用はデュアルブートで Linuxの Puppyが起動するのでアップグレードは諦めていたが、プリインストールの Word/Excel とか PaintShopなどはたまに使うし、まぁ出来るなら延命させておいた方がいいと思って昨日チャレンジしてみた。そこで上記デスクトップ機(元は Windows10 Pro)のアップグレードに使った Flyoobeと 24H2のダウンロードファイルを使って始めた。
しかし途中で「復元環境が確認できない」というエラーで進めなくなった。
そこで思い出したんだが、このPCは元々 内蔵HDDに Windows8が入っており、別に m2規格の 32GB キャッシュを搭載していて、それを 256GBの SSDに載せ替えて O/S用として使い Puppyを同じ SSDにインストールしたとき、若干パーティションサイズがきつかったので、Puppyのインストールパーティションやスワップパーティションを確保するために通常動作では使用しない復元用パーティションを削除したのが原因かも知れない?と思いついた。そこで古いバックアップを探して確認すると、2020年のバックアップには ≒570MBのシステム領域が2つあったことが判明(多分片方は 元々の Windows8の時のもの、もう一つは Windows10にアップグレードした時に出来たもの?)。このバックアップをリストアすれば不具合なくアップグレードが出来るのでは?と推測。早速念のため現在のバックアップを保存してから、このバックアップイメージをリストアして、無事起動することを確認した後 一応念のためにしばらく放置して古い Windowsのアップデートをしておいてから、Flyoobeを実行して、そこに 24h2の iso(Win11_24H2_Japanese_x64.iso" )を指定してアップグレードを実行。
今度は 2時間足らずでアップグレードがあっさり成功した。