ここでも何度も書いたように Windows10のサポート終了(今年10月)を見据えて、Linuxへの移行を進めているが 移行先のメインと考えている Ubuntuから派生した軽量Linuxの Puppy O/Sだが、最近になって Google Chromeをバージョンアップしたら(私の場合 Ver. 134 > 138で気づいた) Chromeの日本語入力(MOZC)が出来なくなった。「半角/全角」キーを押しても MOZCが立ち上がらないか、一旦立ち上がってタスクバーの mozcアイコンが「あ」に切り替わっても他の文字キーを押した途端にアイコンが直接入力に戻ってしまう。
ここにも関連した情報があるが、2byteコードの変換の基本的な部分らしく フォーラムでも spotという限定的な権限での実行でないと解決しないとされている。しかし 日本語変換システムの Fcitxを spotで起動すると、他の日本語入力が必要なアプリも全て spot起動しないと日本語変換ができなくなるので、私の場合それは困難だ。
そこで Chromeを以前のバージョンにロールバックしようとしたが、Puppyの Chromeの場合は実行ファイルが通常のバージョンアップ方法ではなく、sfsというパッケージの差し替えが必要になる。そこでこの Chromeの古い sfsファイルを探したが、残念なことに Ver.130 しか見つからなかった。そこでこの Ver.130に戻してみたが何故か日本語入力は出来ないまま。やむなく日本語入力は別のテキスト編集アプリで行ってそれをコピペしたりして凌いでいた。
それが何故か 一昨日あたりから突然 Chromeの実行中にも日本語変換のMOZCが立ち上がったままで日本語入力が出来るようになった。システムは何も変更していないので何故かは不明だが、この古い Chromeのままで暫く使い続けようと思っていたら・・・・一旦 Saveしてシャットダウンして再起動したら再び日本語入力が出来なくなった。???
更に 上記現象は Note PCの SSDにインストールしてある FossaPup64 9.5 r4や デスクトップ機の SSDにインストールしてある F96-CE r4での話だが、同じ Puppyでも検討用にインストールしてある USBメモリの F96-CE r5や、デスクトップ機のサブのSSDにインストールしてある F96-CE r5では Chrome Ver.138でも MOZCの日本語入力が問題なく出来ているから原因はますます謎だ。