デスクトップ機のSleep不具合を対策するための BIOS改造については、この日記でも別ページでも書いてきたが、同時に改造前に気になっていた イベントエラーの多発だが、 Sleep不具合前後で
BIOSのディスクコントローラーや ビデオ、ネットワークなどに関するデータも徹底して更新した。
結果、やはりエラーは激減した。しかし、(更新以前もあったのかも知れないが多発するエラーに隠れて気が付かなかった?)ネットワーク瞬断の警告表示が気になるようになった。
エラーは
イベント ID:27 e1dexpress 「Intel(R) Ethernet Connection (7) I219-V
ネットワーク・リンクが切断されました。」
というもの。この警告が多い時は数分おきに発生するのだが、直後 数秒~3分程度で再接続している。(再接続時は情報として イベント ID: 33が表示される) このエラーが出ると当然 Chromeなどで Webブラウジングしていると「URLが見つからない」的なエラーになる。
Intelのネットワークチップ l219-V のデバイスドライバーを最新に更新してみたりしたが変化はない。色々な情報ページを読んでいると、「LANケーブルを交換したら直った」という書き込みが意外と多い。最初は「接触不良だから、全く接続出来ないわけではないし関係ないだろう」と無視していたが、万策尽きて半信半疑でルーターとの間のケーブルを別の カテゴリー-5 のケーブルと交換してみた。
何と! 交換の最中は当然接続が切れるので同エラーが発生したが、それが回復した途端 1時間ほど待っても全く発生しない。その後も注視していたが、スリープから復帰のタイミングで 1回発生することもあるが、それ以外は発生しなくなった。 まさかこんなに劇的に効くとは!
もう一度よく LANケーブルを比較すると、不具合の出ていたケーブルはフラットでかなり細くカテゴリーの印刷が見当たらない。ルーターからは1.5mほどだし細くて取り回しし易いので使っていたが、それなりにスピードが出ていなかったらしい。
この対策で、イベントエラーは 1件/日程度、警告も繰り返し出るのは「10016 DistributedCOM」だけになって PCが生まれ変わったようだ。