| -1833- 節分 |
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今日は節分、豆まき、追儺、鬼遣・・・呼び方は色々有るが「福は内 鬼は外」と叫んで豆をまく風習もかなり衰退したようだ。我が家では思い込みの激しい家人の主張で今年も小声で撒いたが、他の家からは毎年聞こえていた子どもたちの声も聞こえなかったような気がする。子供の成長や世代交代とともに衰退していく行事なんだろう。鬼はともかく明日の朝、鳥たちが思わぬ餌にありつけることも難しくなったようだ。 ところで、何となく節分と旧正月の日付が近かったり、イワシの丸干を焼いたりするので子供の頃は両方を混同していたような気もするが、良く考えてみると節分は完全に太陽運行と相関しており、「太陽黄経が315度となる立春」の前日となるので、春分・秋分・夏至・冬至 などと同じく天文学的な根拠の有る日と言うことになる。 今日の写真は鮮やかな紅梅。遠目に見ると紅梅は白梅に比べてコントラストが低くなるせいか目立たないが、こうして近づいてよく見ると実に鮮やかな花だ。 |
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2017/02/03 |