ドライヤーの修理

これはどこにでもよくある話です。
風呂から上がって、髪の毛を乾かそうとドライヤーのスイッチを入れたら、動かなかったというような。 でも、今回は、そうなる前に 嫁さんが、「ドライヤーのコードが熱い」と言い出しました。 使い始めて3-4年になるドライヤーですから、そろそろかなと思っていましたが、やはり コードの付け根が断線し始めてきたようです。
一旦 付け根から 10cmほどのところからコードを切断し、被覆を強く引っ張ってみました。 想像通り平行コードの片方がズルッという感じで抜けてきました。

Dryer

本体の出口にゴムのコードの保護部品が付いていて、コードが急激に曲がらないような 配慮はされていますが、その部品の出口のあたりで見事に断線しています。
ドライヤーは使い終わって仕舞うとき、本体にコードを巻き付けますから どうしても根本の部分が繰り返し曲げられて断線し易くなります。 心線の何本かが切れると、そこが熱を出して周りの心線が熱で更に断線しやすくなるというフィードバックが かかってしまいます。だから反対側の心線は全然切れていないのに、一方だけが黒く変色しています。
この部分を切断して取り除き、新しい部分を本体にハンダ付けして修理完了。 15分ほどの修理でした。




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